アウロラ Optima Green MBL Early Type|アウロラ
光の下で淡いブルーが垣間見える!エメラルドより美しいグリーンマーブル!初期型!
国内では1993年頃から販売が始まった、オプティマシリーズ No.996。
当初はコバルトブルー、スモークグレイ、そしてこのエメラルドグリーンのカラーラインナップだった。
ペン先も現行のデザインとは異なり、アウロラロゴがシンプルに配されたすっきりとした物。形もきれいで大ぶりなペンは現在でも基本デザインは変わっていない。
1996年からソリッドカラーモデルがラインナップに加わり、ペン先もこちらは現行とほぼ同じ刻印デザインになる。これらマーブルシリーズはオプティマ・クラシックと名称変更された。
1999年にはグリーンとコバルトブルーのみとなりペン先のデザインもソリッドカラーシリーズと同じになりました。
吸入はアウロラ得意のリザーブタンク方式で少なくなったときにピストンを一杯まで下げることで残りのインクをうまく使い切るよう工夫されている。現在このグリーンは廃番。色合いが変わってしまった。
グリーンパールの中に薄いブルーが混じり合いこの上ない美しさ。蛍光灯下でみるとその美しさに見飽きない。
当初はコバルトブルー、スモークグレイ、そしてこのエメラルドグリーンのカラーラインナップだった。
ペン先も現行のデザインとは異なり、アウロラロゴがシンプルに配されたすっきりとした物。形もきれいで大ぶりなペンは現在でも基本デザインは変わっていない。
1996年からソリッドカラーモデルがラインナップに加わり、ペン先もこちらは現行とほぼ同じ刻印デザインになる。これらマーブルシリーズはオプティマ・クラシックと名称変更された。
1999年にはグリーンとコバルトブルーのみとなりペン先のデザインもソリッドカラーシリーズと同じになりました。
吸入はアウロラ得意のリザーブタンク方式で少なくなったときにピストンを一杯まで下げることで残りのインクをうまく使い切るよう工夫されている。現在このグリーンは廃番。色合いが変わってしまった。
グリーンパールの中に薄いブルーが混じり合いこの上ない美しさ。蛍光灯下でみるとその美しさに見飽きない。
コンディション >>解説 | B(Near Mint) |
製造年代 | 1993-98年頃 |
ペン先 | 14k/F |
ペン先の硬さ | やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | グリーンマーブル |
材質(キャップ/胴軸) | アクリル系樹脂 |
寸法 | 長さ=クローズ;約127mm、筆記状態;約154mm、太さ=首軸ネジ近傍;約12.5mm、CAP下端;約15.5mm |
重量(g) | 約 19g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.4cc |
付属品 | なし |
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