コンウェイ・スチュワート No.58 Green Herringbone Lever Filler｜コンウェイ・スチュワート
５０年代コンウェイの名作！エメラルド・グリーン輝くヘリンボーン！潤沢なＢニブ！
１９９０年以降のコンウェイ・スチュワートで復刻されている５８のオリジナル（原型）となっているモデル。
１９５０年代コンウェイの高級クラスの万年筆、Ｎｏ．５８のグリーン・ヘリンボーン。
幾何学模様がヘリンボーン状に織りなすなセルロイドはグリーン・パールとブラックの縞模様を杉綾模様になるように再配列させて板を作り丸める、
大変手間がかかる生地を使用している。
その他、レッド、ブルー、グレーがあるがどれも美しい。
その軸は太く、スタイリッシュ。たっぷりとインクを吐き出す丸太いＢ（Ｂｒｏａｄ：太字）がつく。スムースな書き味。
吸入はレバーフィラーで大きく、また、現行品とは異なる構造のため、効率よくゴムを圧縮できるため容量もまずまず。
”５８”ではキャップリングが３連になり、ペン先の付け根に”58″と刻印が打たれる。
大変美しい素晴らしい状態。
１９５０年代コンウェイの高級クラスの万年筆、Ｎｏ．５８のグリーン・ヘリンボーン。
幾何学模様がヘリンボーン状に織りなすなセルロイドはグリーン・パールとブラックの縞模様を杉綾模様になるように再配列させて板を作り丸める、
大変手間がかかる生地を使用している。
その他、レッド、ブルー、グレーがあるがどれも美しい。
その軸は太く、スタイリッシュ。たっぷりとインクを吐き出す丸太いＢ（Ｂｒｏａｄ：太字）がつく。スムースな書き味。
吸入はレバーフィラーで大きく、また、現行品とは異なる構造のため、効率よくゴムを圧縮できるため容量もまずまず。
”５８”ではキャップリングが３連になり、ペン先の付け根に”58″と刻印が打たれる。
大変美しい素晴らしい状態。
| コンディション >>解説 | C（Excellent） |
| 製造年代 | 1951年頃 |
| ペン先 | 14c/B |
| ペン先の硬さ | やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色（キャップ/胴軸） | グリーン・ヘリンボーン |
| 材質（キャップ/胴軸） | セルロイド |
| 寸法 | 長さ＝ｸﾛｰｽﾞ：約132mm、筆記状態：約157mm、 太さ＝首軸ﾈｼﾞ近傍：約11.5mm、CAP下端：約14mm |
| 重量（ｇ） | 約 16g |
| 吸入方式 >>解説 | レバーフィラー |
| インク容量（参考値） | 約 1.9cc |
| 付属品 | なし |
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