モンブラン 136 Meisterstück Transtional Round Tail|モンブラン
究極の過渡的レア136!デザイントレンドをどう創る!迷いに迷ったラウンドテール!
136マイスターシュティックは多くの過渡的モデルが存在する。
主にキャップ周りのデザインが変わった物が多いが、
これは尻軸がラウンドタイプの非常に珍しい品。
キャップはショートキャップトップ。リングはフラットな3連リング。
クリップはジグザグのネクタイ型。このタイプは比較的数が少ない。
どのタイプも14xがと同時期に非常に短期間並行生産されたモデルで
生産数が少なく貴重。顧客の要望に応じて作られたものと思われる。
特にこのタイプは136でも146でもないバレルと尻軸を持つ。
テレスコピックの構造自体は136の戦前タイプと同じだが、
このようなラウンド・テールのテレスコピックはモンブランのどのモデルにもない。
バレルは146、136よりも短いが、全長は通常のショートキャップよりわずかに短い程度。
軸はセルロイドでライムグリーンのショートインクウィンドウで非常にクリア。
ペン先は146の後期の型でペン芯はフラットタイプ。
トルコ系の名前がバレルに打たれている。もちろんOH済み。
まず、みることは出来ない極めて貴重な136マイスターシュテュック。
主にキャップ周りのデザインが変わった物が多いが、
これは尻軸がラウンドタイプの非常に珍しい品。
キャップはショートキャップトップ。リングはフラットな3連リング。
クリップはジグザグのネクタイ型。このタイプは比較的数が少ない。
どのタイプも14xがと同時期に非常に短期間並行生産されたモデルで
生産数が少なく貴重。顧客の要望に応じて作られたものと思われる。
特にこのタイプは136でも146でもないバレルと尻軸を持つ。
テレスコピックの構造自体は136の戦前タイプと同じだが、
このようなラウンド・テールのテレスコピックはモンブランのどのモデルにもない。
バレルは146、136よりも短いが、全長は通常のショートキャップよりわずかに短い程度。
軸はセルロイドでライムグリーンのショートインクウィンドウで非常にクリア。
ペン先は146の後期の型でペン芯はフラットタイプ。
トルコ系の名前がバレルに打たれている。もちろんOH済み。
まず、みることは出来ない極めて貴重な136マイスターシュテュック。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1949-55年頃 |
ペン先 | 14c/M |
ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | クローズ:約126mm、筆記状態:約148mm、首軸ネジ近傍:約12mm、CAP下端:約14.5mm |
重量(g) | 約 22g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約 2.2cc |
付属品 | なし |
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