モンブラン 144G Meisterstück 585 Solid Gold|モンブラン
50s金無垢585!キャップトップ分離!MONT⊿BLANC刻印キャップ!
144Gマイスターシュテュックの金無垢バージョンは2種類があることが知られている。一つはジュエラーワークのものがオリジナルとされてコレクター本にも紹介があるが、キャップはトップ一体型で、クリップもオスミアなどにみられるアーチ型に変わっているもの。
もう一つは、現代の146金無垢モデルなどと近い、オリジナルのテイストを残した144本来の美しいシルエットを維持したデザイン。
しかも、キャップには”MONT△BLANC”の刻印!
1920年代のプレシャスメタル特注品にみられるあの刻印が当たれる。
ボディはバーレイコーンでイエローでもローズでもないグリーンゴールド!
モンブランのこのころの金無垢は緑がかっている。
ペン先はやや柔らかめのMでしっとりとした書き心地。
ペン芯は前期のフラットタイプでペン先もアーリータイプ。
このモデルは探そうと思ってもなかなか見つけることは極めて困難。
金張りバージョンと並べるとその色合いの違いに驚く。
店頭で比較してみてはいかがでしょうか?
もう一つは、現代の146金無垢モデルなどと近い、オリジナルのテイストを残した144本来の美しいシルエットを維持したデザイン。
しかも、キャップには”MONT△BLANC”の刻印!
1920年代のプレシャスメタル特注品にみられるあの刻印が当たれる。
ボディはバーレイコーンでイエローでもローズでもないグリーンゴールド!
モンブランのこのころの金無垢は緑がかっている。
ペン先はやや柔らかめのMでしっとりとした書き心地。
ペン芯は前期のフラットタイプでペン先もアーリータイプ。
このモデルは探そうと思ってもなかなか見つけることは極めて困難。
金張りバージョンと並べるとその色合いの違いに驚く。
店頭で比較してみてはいかがでしょうか?
コンディション >>解説 | C(Excellent) |
製造年代 | 1949-60年 |
ペン先 | 14c/M |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ゴールド |
材質(キャップ/胴軸) | 585ソリッド・ゴールド |
寸法 | 長さ=クローズ:約133mm、筆記状態:約153mm、首軸太さ=ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約13.5mm |
重量(g) | 約39 g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約 1.4cc |
付属品 | なし |
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- 1949-60年, 60万円台, C(Excellent), M, やや柔らか, テレスコピックピストン