モンブラン 772 Pix Pencil 900Silver|モンブラン
ズシリと響く銀無垢!50年代モンブラン最高級&特注ライン!オール900シルバーPix!
50年代モンブランの最高級ライン”744”万年筆とマッチングするPixペンシル。
744万年筆は当時149マイスターシュテュックより高価だった。
通常”772” Pixは総金張りバージョン。さらに上のクラスに14k、18k無垢、
ピンストライプやバーレイコーン模様がそれぞれ選べるようになっていた。
しかし、わずかな数ではあるが900シルバー無垢のモデルもある。
それがこのモデルでほとんどが特注であったためにネームがほられているものが多い。
この個体にもオーナー名が手彫りで彫られている。
ボディ全体に美しいバーレイコーンの光線彫りがなされ滑りにくくなっている。
ノック近傍のボディには”772”の刻印。
そしてクリップには90%シルバー無垢であることを示す”900”の刻印がある。
ボディに写真(image10)では判別できない程度の波うちがわずかにある以外は大変素晴らしいコンディション。
774,772の銀無垢は金無垢より高い場合がある。芯の繰出しも非常にスムース。
744万年筆は当時149マイスターシュテュックより高価だった。
通常”772” Pixは総金張りバージョン。さらに上のクラスに14k、18k無垢、
ピンストライプやバーレイコーン模様がそれぞれ選べるようになっていた。
しかし、わずかな数ではあるが900シルバー無垢のモデルもある。
それがこのモデルでほとんどが特注であったためにネームがほられているものが多い。
この個体にもオーナー名が手彫りで彫られている。
ボディ全体に美しいバーレイコーンの光線彫りがなされ滑りにくくなっている。
ノック近傍のボディには”772”の刻印。
そしてクリップには90%シルバー無垢であることを示す”900”の刻印がある。
ボディに写真(image10)では判別できない程度の波うちがわずかにある以外は大変素晴らしいコンディション。
774,772の銀無垢は金無垢より高い場合がある。芯の繰出しも非常にスムース。
コンディション >>解説 | C(Excellent) |
製造年代 | 1951-54年 |
ペン先 | 1.18mm |
ペン先の硬さ | - ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | シルバー |
材質(キャップ/胴軸) | 900シルバー(銀無垢) |
寸法 | 長さ=クローズ:約130mm、 太さ=首軸ネジ近傍:約9mm、Cap下端:約11mm |
重量(g) | 約 31g |
吸入方式 >>解説 | ノック式 |
インク容量(参考値) | - |
付属品 | なし |
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