モンブラン No.82 Meisterstück Rolled Gold|モンブラン
手のひらに踊るプレシャスな輝き!ウィングニブ独特のふわり感!癖のないオブリーク!
60年代のモンブランマイスターシュテュック・No.82は総金張りのモデル。
一回り大きいサイズにNo.84がある。こちらはコンパクトなレディスサイズだ。
もちろん男性が使用しても全く違和感はない。
このシリーズは十番台の番号により、素材仕様が変わる。
80番台はキャップ、胴軸共に金張りのモデル。
金属の地に薄く伸ばした金を圧着させる「金張り」の手法がとられている。
No.87、88のボールペンやNo.85、86のシャープペンにマッチングする万年筆。
キャップに写真では判別できない程度の打痕、クリップに小傷がある以外は大変良い状態。
ペン先は羽型のウイングニブ特有の柔らかさを持つOB。
癖もなく書きやすくふわふわな書き心地が堪能できる。
一回り大きいサイズにNo.84がある。こちらはコンパクトなレディスサイズだ。
もちろん男性が使用しても全く違和感はない。
このシリーズは十番台の番号により、素材仕様が変わる。
80番台はキャップ、胴軸共に金張りのモデル。
金属の地に薄く伸ばした金を圧着させる「金張り」の手法がとられている。
No.87、88のボールペンやNo.85、86のシャープペンにマッチングする万年筆。
キャップに写真では判別できない程度の打痕、クリップに小傷がある以外は大変良い状態。
ペン先は羽型のウイングニブ特有の柔らかさを持つOB。
癖もなく書きやすくふわふわな書き心地が堪能できる。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1960-70年 |
ペン先 | 18c/OB |
ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ゴールド |
材質(キャップ/胴軸) | 金張り |
寸法 | 長さ=クローズ:約130mm、筆記状態:約144mm、太さ=首軸ネジ近傍:約10.5mm、Cap下端:約12mm |
重量(g) | 約21 g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.3cc |
付属品 | なし |
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