モンブラン Leather Brief Case Green|モンブラン
ヴィンテージ・モンブラン・ブリーフケース!堅牢なレザー!ノートパッド・スペースがつく!
1950~70年代初頭のモンブラン純正のレザー・ブリーフケース。
1958年のカタログには”Konferenz Mappe”とある。アジェンダ・ブリーフケースといったことろでしょうか?
これ以外にブラウンが存在した。価格はモンブラン644金張りキャップとほぼ同じ。
当時としてもかなりの高級品。
現在の分厚い野暮ったいレザーとは違い、極限まで薄く剥かれた革を使う。
カラーはグリーンでジッパーにはキーホールがつくが、残念ながらカギはついていない。
ペンが4本挿せるホルダーと、名刺入れ、ノートを挟むスペースに書類を収納するスペースがある。
ペン挿しは内側に149、外側には10mm径程度のボールペンなどがさせるが、
2本挿すと少々窮屈でジッパーと干渉するので注意が必要。
10mm径だとクリップに引っ掛ける必要あり。モンブラン12,14番などがちょうどよい。
ノートパッドには”MONTBLANC”の刻印が打たれる。
箱には数か所破れがありますが、ケース自体は未使用。
しかしながら、目立たない爪傷が数か所あります。
滅多に出ることはない大変貴重な品。
1958年のカタログには”Konferenz Mappe”とある。アジェンダ・ブリーフケースといったことろでしょうか?
これ以外にブラウンが存在した。価格はモンブラン644金張りキャップとほぼ同じ。
当時としてもかなりの高級品。
現在の分厚い野暮ったいレザーとは違い、極限まで薄く剥かれた革を使う。
カラーはグリーンでジッパーにはキーホールがつくが、残念ながらカギはついていない。
ペンが4本挿せるホルダーと、名刺入れ、ノートを挟むスペースに書類を収納するスペースがある。
ペン挿しは内側に149、外側には10mm径程度のボールペンなどがさせるが、
2本挿すと少々窮屈でジッパーと干渉するので注意が必要。
10mm径だとクリップに引っ掛ける必要あり。モンブラン12,14番などがちょうどよい。
ノートパッドには”MONTBLANC”の刻印が打たれる。
箱には数か所破れがありますが、ケース自体は未使用。
しかしながら、目立たない爪傷が数か所あります。
滅多に出ることはない大変貴重な品。
コンディション >>解説 | A(Mint) |
製造年代 | 1950-70年頃 |
ペン先 | |
ペン先の硬さ | - ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | グリーン |
材質(キャップ/胴軸) | 牛革 |
寸法 | 最大長さ:約337mm、幅:約250mm、厚さ:28mm |
重量(g) | 約 550g |
吸入方式 >>解説 | - |
インク容量(参考値) | |
付属品 | なし |
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