モンブラン Masters for Meisterstück Firenze｜モンブラン
モンブラン初の本格レザーモデル！古の都フィレンツェ！手のひらにしっとりとなじむ！
モンブランはフィレンツェのレザー工場を数年前に買収して以来、多くのレザー製品を世に送り出してきた。その工房はフィレンツェにある。
「マスター・フォー・マイスターシュテュック フィレンツェ」は、筆記具のクリエーターであるモンブランの専門技術と、レザー製品の作り手としてフィレンツェの街が誇る芸術の豊かな伝統が融合してひとつの形となった逸品。
プラチナコーティングのフィッティングをアクセントに、特別なハンドステッチによるシームが美しい。
ブラウンレザーに身を包んだマイスターシュテュック はル・グラン（１４６）ベース。 キャップトップと尻軸に施したエングレーヴは、フィレンツェの街（サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のドームと”ポンテ・ヴェッキオ”の名で有名なヴェッキオ橋）をイメージしている。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のドームが刻印されたロジウム仕上げの18Kゴールドのペン先が付く。
ボックス、保証書など府ずく品はすべてつく。
「マスター・フォー・マイスターシュテュック フィレンツェ」は、筆記具のクリエーターであるモンブランの専門技術と、レザー製品の作り手としてフィレンツェの街が誇る芸術の豊かな伝統が融合してひとつの形となった逸品。
プラチナコーティングのフィッティングをアクセントに、特別なハンドステッチによるシームが美しい。
ブラウンレザーに身を包んだマイスターシュテュック はル・グラン（１４６）ベース。 キャップトップと尻軸に施したエングレーヴは、フィレンツェの街（サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のドームと”ポンテ・ヴェッキオ”の名で有名なヴェッキオ橋）をイメージしている。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のドームが刻印されたロジウム仕上げの18Kゴールドのペン先が付く。
ボックス、保証書など府ずく品はすべてつく。
| コンディション >>解説 | A（Mint） |
| 製造年代 | 2011年 |
| ペン先 | 18k/M |
| ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色（キャップ/胴軸） | ホワイト |
| 材質（キャップ/胴軸） | ポーセリアン・ホワイト |
| 寸法 | 長さ＝ｸﾛｰｽﾞ：約149mm、筆記状態：約128mm（キャップ後ろ挿し不可）、太さ＝首軸ﾈｼﾞ近傍：約12.5mm、CAP下端：約18mm |
| 重量（ｇ） | 約 60g |
| 吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
| インク容量（参考値） | 約 1.6cc |
| 付属品 | ケース、保証書、取説 |
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