モンブラン 142 Masterpiece Green Striated|モンブラン
フレッシュなグリーン縞!黒味の強いバレルが渋い!1stクラス最小の傑作!
1950年代モンブラン・マスターピース・142のグリーンストライエイティッド。
ほとんど退色のない美しい青緑色。ホワイトスターも白味が強い!
このように鮮やかなセルロイド軸はもはや非常に少ない。
このような柄物はアメリカ市場で受けたようで、カラードセルロイドの14xはリングが”MASTERPIECE”になっているものが多い。
インクウィンドウはも縞模様の中に紛れエージングを経たアンバーに、ブラックのストライプと美しいブラック&アンバーのハーモニー。
テレスコピックピストン吸入式でピストンが2段に伸び縮みしインクを吸入します。
142のカラーセルロイドは製造期間が146、144よりも短く数が少ない。
ペン先はM程度の字幅で尻軸には”EF”の刻印が打たれている。
ペン芯は前期のフラット・タイプ。
胴軸後端に若干の引けがみられるがニアミントコンディションのレベルにある。
ほとんど退色のない美しい青緑色。ホワイトスターも白味が強い!
このように鮮やかなセルロイド軸はもはや非常に少ない。
このような柄物はアメリカ市場で受けたようで、カラードセルロイドの14xはリングが”MASTERPIECE”になっているものが多い。
インクウィンドウはも縞模様の中に紛れエージングを経たアンバーに、ブラックのストライプと美しいブラック&アンバーのハーモニー。
テレスコピックピストン吸入式でピストンが2段に伸び縮みしインクを吸入します。
142のカラーセルロイドは製造期間が146、144よりも短く数が少ない。
ペン先はM程度の字幅で尻軸には”EF”の刻印が打たれている。
ペン芯は前期のフラット・タイプ。
胴軸後端に若干の引けがみられるがニアミントコンディションのレベルにある。
コンディション >>解説 | B(Near Mint) |
製造年代 | 1952-58年 |
ペン先 | 14c/M(EF) |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | グリーン・ストライエイティッド |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約125mm、筆記状態:約143mm、太さ=首軸ネジ近傍:約10,5mm、CAP下端:約13mm |
重量(g) | 約 22g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約 1.3cc |
付属品 | なし |
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