モンブラン 124G Meisterstück｜モンブラン
30sにタイムスリップ！ステッカーも鮮やかなマイスターシュテュック124G！
１９３０年代のモンブラン・マイスターシュテュック・１２４Ｇ。
１９５０年代１４２マイスターシュティックの２世代前のファーストラインのミディアムサイズ。
末尾の”Ｇ”は”Ｇlａｔｔｅ Ａｕｓｆüｈruｎｇ”＝「滑らかな仕上げ」を意味しており、いわいる”艶あり”。
良く”Ｇ”はゴールドのＧだと言いますがこの時代の物は”グロス”の”Ｇ”となっています。
”１２ｘ”シリーズはは製造年数が短く非常に数が少ないのでなかなか見ることができない。
しかも、この品はプライス・ステッカーも鮮やかなミント！カゼインがこういう白さだったのか！
キャップトップのエッジはこんなに鋭かったのか！など、今では見ることがほとんどかなわない
初期の状態が眼前にあると不思議な思いに駆られる。
吸入はプッシュノブフィラーでノブを反時計方向に回して弛め、せりあがったノブを押すことで、軸内部のプレッシャーバーが押されラバーサックを圧縮し吸入する仕組み。
クイックな吸入アクションはなれると病みつきになる。
１９５０年代１４２マイスターシュティックの２世代前のファーストラインのミディアムサイズ。
末尾の”Ｇ”は”Ｇlａｔｔｅ Ａｕｓｆüｈruｎｇ”＝「滑らかな仕上げ」を意味しており、いわいる”艶あり”。
良く”Ｇ”はゴールドのＧだと言いますがこの時代の物は”グロス”の”Ｇ”となっています。
”１２ｘ”シリーズはは製造年数が短く非常に数が少ないのでなかなか見ることができない。
しかも、この品はプライス・ステッカーも鮮やかなミント！カゼインがこういう白さだったのか！
キャップトップのエッジはこんなに鋭かったのか！など、今では見ることがほとんどかなわない
初期の状態が眼前にあると不思議な思いに駆られる。
吸入はプッシュノブフィラーでノブを反時計方向に回して弛め、せりあがったノブを押すことで、軸内部のプレッシャーバーが押されラバーサックを圧縮し吸入する仕組み。
クイックな吸入アクションはなれると病みつきになる。
| コンディション >>解説 | A（Mint） |
| 製造年代 | 1935-38年 |
| ペン先 | 14c/Ｆ |
| ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色（キャップ/胴軸） | ブラック |
| 材質（キャップ/胴軸） | エボナイト |
| 寸法 | 長さ=ｸﾛｰｽﾞ：約126mm、筆記状態：約146mm、太さ＝首軸ﾈｼﾞ近傍：約11mm、Cap下端：約13mm |
| 重量（ｇ） | 約 13g |
| 吸入方式 >>解説 | プッシュノブフィラー |
| インク容量（参考値） | 約 1.2cc |
| 付属品 | なし |
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