モンブラン 126&186Ball Point Silver Cap Set|モンブラン
セール!ミント!925シルバーキャップ!70年代モンブランのスマートライン!
1970年代のクラシックシリーズの銀無垢キャップ仕様の”126”万年筆と”186”ボールペンのセット。
ベースモデルは二桁番シリーズの後継”121”。ボールペンは”181”。
オール銀無垢が”1266”だ。ボールペンは”1866”。
二桁番では銀無垢はなかったが70年代にこのシリーズで設定された。
925スターリングシルバーにロジウムプレートが施されているため、銀特有の黒錆がでず美しい状態を保つ。
この頃になって銀特有の黒錆を嫌う顧客が出てきたためかロジウムを施すメーカーが多くなった。
彫の深いピンストライプはブラックのボディを引き締める良いアクセントになっている。
ペン先もロジウムコートされシルバートリムカラーで統一された高いセンスを感じさせる。
ボールペンはレバー式でポケットに挿すと自動的に芯が収納される仕組み。
ほぼ未使用でステッカーもまだ残る極めて良い状態。ホルダーが一カ所折れているが珍しブルーのヘアライン模様のケースが付く。
ベースモデルは二桁番シリーズの後継”121”。ボールペンは”181”。
オール銀無垢が”1266”だ。ボールペンは”1866”。
二桁番では銀無垢はなかったが70年代にこのシリーズで設定された。
925スターリングシルバーにロジウムプレートが施されているため、銀特有の黒錆がでず美しい状態を保つ。
この頃になって銀特有の黒錆を嫌う顧客が出てきたためかロジウムを施すメーカーが多くなった。
彫の深いピンストライプはブラックのボディを引き締める良いアクセントになっている。
ペン先もロジウムコートされシルバートリムカラーで統一された高いセンスを感じさせる。
ボールペンはレバー式でポケットに挿すと自動的に芯が収納される仕組み。
ほぼ未使用でステッカーもまだ残る極めて良い状態。ホルダーが一カ所折れているが珍しブルーのヘアライン模様のケースが付く。
コンディション >>解説 | A(Mint) |
製造年代 | 1971-75年 |
ペン先 | 18k/F、BP |
ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | シルバー/ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | 925シルバー/アクリル系樹脂 |
寸法 | 万年筆 長さ:クローズ;約135mm、筆記状態;約145mm、太さ:首軸ネジ近傍;約11mm、CAP下端;約11.5mm ボールペン 長さ:クローズ;約128mm、太さ:首軸近傍;約9mm、CAP下端;約10.5mm |
重量(g) | 万年筆 約23g、ボールペン 約20g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.2cc |
付属品 | ケース |
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