モンブラン 138 Meisterstück 14c/EF|モンブラン
コレクター垂涎の的!金ペンのEFがついた138!
戦前~戦後にかけて製造されたモンブラン138マイスターシュテュック。
L139と136の中間サイズで、50年代にはこのサイズは廃止されてしまった。
L139や149では太すぎると言う方には良いサイズ。しかもインクキャパシティはそれ以上のレベル。
戦前モデルはキャップ、尻軸がエボナイトのものが多い。
このモデルは戦後にかけて造られたオールセルロイドモデル。
戦前モデルでは金がナチスの統制下にあったためスチールが多かった。
このモデルはコレクターが探し回る非常に稀な金ペンのEF。
分解するとわかるが付け根に”245”の刻印が入る。
インクウィンドウはショートタイプのアンバー。
外観は非常に美しくキャップの刻印もパリパリだ。このようなコンディションの138は非常にまれ。
L139と136の中間サイズで、50年代にはこのサイズは廃止されてしまった。
L139や149では太すぎると言う方には良いサイズ。しかもインクキャパシティはそれ以上のレベル。
戦前モデルはキャップ、尻軸がエボナイトのものが多い。
このモデルは戦後にかけて造られたオールセルロイドモデル。
戦前モデルでは金がナチスの統制下にあったためスチールが多かった。
このモデルはコレクターが探し回る非常に稀な金ペンのEF。
分解するとわかるが付け根に”245”の刻印が入る。
インクウィンドウはショートタイプのアンバー。
外観は非常に美しくキャップの刻印もパリパリだ。このようなコンディションの138は非常にまれ。
コンディション >>解説 | C(Excellent) |
製造年代 | 1946-48年頃 |
ペン先 | 14c/EF |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約136mm、筆記状態:約160mm、太さ=首軸ネジ近傍:約13.5mm、Cap下端:約15mm |
重量(g) | 約 27g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約 3.1cc |
付属品 | なし |
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