モンブラン 149 Meisterstück 80s 14k/M|モンブラン
抜群のインクフロー!1980年頃の149!
1980年頃のモンブラン 149 マイスターシュテュック。
現行のものとの相違点は、ペン芯がエボナイトであること、キャップリング周りの刻印、ペン先が”14k”刻印で中央部にロジウムめっきが施されている点である。
また、ペン先の先端部分の葉っぱの様な彫刻の形がラウンド形状になっているのが、見分ける上で一番のポイント。内部のメカ、首軸内部の設計も変わっている。
部分部分の相違点は生産工程でオーバーラップして部品が使われているため、
仕様が入り混じっていることもある。
この品は典型的な70年後期から80年にかけての品で18kに切り替わるまで生産されていた。
ペン先は現行のものより柔らかめであるが、ふわふわする感じではない。
インクフローは溢れるような感じでとてもよい。
状態は非常に良くほとんど使用感が無い美品でボックスと取説、ギャランティーカードが付く。
現行のものとの相違点は、ペン芯がエボナイトであること、キャップリング周りの刻印、ペン先が”14k”刻印で中央部にロジウムめっきが施されている点である。
また、ペン先の先端部分の葉っぱの様な彫刻の形がラウンド形状になっているのが、見分ける上で一番のポイント。内部のメカ、首軸内部の設計も変わっている。
部分部分の相違点は生産工程でオーバーラップして部品が使われているため、
仕様が入り混じっていることもある。
この品は典型的な70年後期から80年にかけての品で18kに切り替わるまで生産されていた。
ペン先は現行のものより柔らかめであるが、ふわふわする感じではない。
インクフローは溢れるような感じでとてもよい。
状態は非常に良くほとんど使用感が無い美品でボックスと取説、ギャランティーカードが付く。
コンディション >>解説 | B(Near Mint) |
製造年代 | 1980年頃 |
ペン先 | 14k/M |
ペン先の硬さ | やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | アクリル系樹脂 |
寸法 | 長さ=クローズ:約149mm、筆記状態:約169mm、太さ=首軸ネジ近傍:約14.5mm、Cap下端:約16.5mm |
重量(g) | 約 30g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.9cc |
付属品 | なし |
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