モンブラン 224 Silky Gold/Black BBB｜モンブラン
書き癖はこれで直せる！直線基調のマット仕上げ３Ｂニブ！竹炭チックなミステリアスボディ！
１９６０年代の二桁番、後継モデル。
セカンドライン（中級クラス）で頭の数字が”２”で始まるシリーズ。
ボディはヘアライン仕上げのアクリル系樹脂だが、まるで竹炭のような質感。
だれもが「これは何でできているのか？」
と尋ねられる。
キャップもゴールドプレートのヘアライン仕上げになっている。
また、ペン先、インクウィンドウに至るまで艶消し仕上げ。どうやらペン先が艶消しであるとインクウィンドウも艶消しになるらしい。
ペン先はグロスのものもある。
びやかな穂先に超ワイドな”BBB”の超極太でたっぷりとインクが走るぬらぬら感ある書き味。
但し、ペン先を傾けたり、捻った角度でもつ方にはこの感触は味わえない。
正しくペンを持つ方だけが味わえる。
逆に言えばこのペンがすらすら書けるようになれば正しい持ち方が自然と出来るようになり、
角にペンを削ってあわせる必要はなくなる。
キャップに一カ所凹みがある以外は大変良いコンディション。生産期間も短く”BBB”は稀。
セカンドライン（中級クラス）で頭の数字が”２”で始まるシリーズ。
ボディはヘアライン仕上げのアクリル系樹脂だが、まるで竹炭のような質感。
だれもが「これは何でできているのか？」
と尋ねられる。
キャップもゴールドプレートのヘアライン仕上げになっている。
また、ペン先、インクウィンドウに至るまで艶消し仕上げ。どうやらペン先が艶消しであるとインクウィンドウも艶消しになるらしい。
ペン先はグロスのものもある。
びやかな穂先に超ワイドな”BBB”の超極太でたっぷりとインクが走るぬらぬら感ある書き味。
但し、ペン先を傾けたり、捻った角度でもつ方にはこの感触は味わえない。
正しくペンを持つ方だけが味わえる。
逆に言えばこのペンがすらすら書けるようになれば正しい持ち方が自然と出来るようになり、
角にペンを削ってあわせる必要はなくなる。
キャップに一カ所凹みがある以外は大変良いコンディション。生産期間も短く”BBB”は稀。
| コンディション >>解説 | D（Very Good） |
| 製造年代 | 1971-73年 |
| ペン先 | 14c/BBB |
| ペン先の硬さ | やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色（キャップ/胴軸） | シルキーゴールド／シルキーブラック |
| 材質（キャップ/胴軸） | クロームプレート／アクリル系樹脂 |
| 寸法 | 長さ=ｸﾛｰｽﾞ：約135mm、筆記状態：約149mm、太さ＝首軸ﾈｼﾞ近傍：約11mm、Cap下端：約12mm |
| 重量（ｇ） | 約 19g |
| 吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
| インク容量（参考値） | 約 1.2cc |
| 付属品 | なし |
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