モンブラン 234-1/2 925 Silver|モンブラン
時代を戦い抜いた銀無垢!質実剛健なペンが走る!モンブランスターは天に彫られる!
234-1/2は234と235の中間モデル。
何が中間かは今ひとつ明確ではないが、価格、ニブの大きさが若干異なるようだ。
”234”には”4”番ニブ。”235”には”5”番ニブが付く。
”234-1/2”には4 1/2の番号が付くのが普通。
戦後モデルでは”M”マークに変わり、
ニブ下部に”234-1/2”の刻印が打たれるようになった。
今回の品は戦後モデルの”F”(細字)のハードニブ。手帳などに大変書きやすい。
ボディは925シルバーのバーレイコーンで装飾される非常に珍しい品。
モンブランスターはエングレービング。キャップリップに”925”の刻印が入る。
インクウィンドウは赤みを帯びたオレンジで美しい透明感。
クリップはピアノ足型のニッケルプレート。
全体に打ち傷擦れなどがあるの思い切って実用に用いて欲しい。
何が中間かは今ひとつ明確ではないが、価格、ニブの大きさが若干異なるようだ。
”234”には”4”番ニブ。”235”には”5”番ニブが付く。
”234-1/2”には4 1/2の番号が付くのが普通。
戦後モデルでは”M”マークに変わり、
ニブ下部に”234-1/2”の刻印が打たれるようになった。
今回の品は戦後モデルの”F”(細字)のハードニブ。手帳などに大変書きやすい。
ボディは925シルバーのバーレイコーンで装飾される非常に珍しい品。
モンブランスターはエングレービング。キャップリップに”925”の刻印が入る。
インクウィンドウは赤みを帯びたオレンジで美しい透明感。
クリップはピアノ足型のニッケルプレート。
全体に打ち傷擦れなどがあるの思い切って実用に用いて欲しい。
コンディション >>解説 | E(Good) |
製造年代 | 1946-51年 |
ペン先 | 14c/F |
ペン先の硬さ | 硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | シルバー・バーレイコーン |
材質(キャップ/胴軸) | 925シルバー |
寸法 | 長さ=クローズ:約125mm、筆記状態:約157mm、太さ=首軸ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約13mm |
重量(g) | 約27g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約1.4cc |
付属品 | なし |
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