モンブラン 744N Meistepiece 585 Solid Gold|モンブラン
赤みがかった艶やかな肌触り!ウィングニブの弾力と重量感が深イイバランス!
1950年代のもうひとつのマスターピースライン・744の最高級仕様。
ニュータイプの744N。Nは”New”の意味で、144ニブ流用から専用デザインのウィングニブが装備される。
軸はセルロイドを削り込んでピンストライプの14金無垢のチューブを装着。
ぼってりとした形にならないよう一手間かけているのがこの時代のやりかた。
キャップ、バレル、クリップに”585”の刻印が打たれる。58..5%のゴールドという証。
ペン先はウィングニブで弾力感があり、金無垢軸の重さも相まって面白いバランス。
インクウィンドウはアンバー。
キャップリング周りの刻印は輸出仕様の”Masterpiece”。
ピストンはコルク製、ペン芯は後期モデルとして普通に多いスリットタイプ。
キャップ、ボディに、いくつかのへこみがあるがそれほど目立つものではない。
ニュータイプの744N。Nは”New”の意味で、144ニブ流用から専用デザインのウィングニブが装備される。
軸はセルロイドを削り込んでピンストライプの14金無垢のチューブを装着。
ぼってりとした形にならないよう一手間かけているのがこの時代のやりかた。
キャップ、バレル、クリップに”585”の刻印が打たれる。58..5%のゴールドという証。
ペン先はウィングニブで弾力感があり、金無垢軸の重さも相まって面白いバランス。
インクウィンドウはアンバー。
キャップリング周りの刻印は輸出仕様の”Masterpiece”。
ピストンはコルク製、ペン芯は後期モデルとして普通に多いスリットタイプ。
キャップ、ボディに、いくつかのへこみがあるがそれほど目立つものではない。
コンディション >>解説 | E(Good) |
製造年代 | 1957-59年 |
ペン先 | 14c/EF |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ゴールド |
材質(キャップ/胴軸) | 585ソリッドゴールド |
寸法 | 長さ:クローズ;約135mm、筆記状態;約145mm、太さ:首軸ネジ近傍;約11mm、CAP下端;約13mm |
重量(g) | 約50g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約1.7cc |
付属品 | なし |
関連商品