モンブラン 744N Masterpiece Rolled Gold|モンブラン
メタル仕様のマスターピース!ウィングニブで武装!50年代モンブランの最高峰!
1950年代のもうひとつのマスターピースライン・744の最高級仕様。
ニュータイプの744N。Nは”New”の意味で、144ニブ流用から専用デザインのウィングニブが装備される。
軸はセルロイドを削り込んでピンストライプの金張りのチューブを装着。
ぼってりとした形にならないよう一手間かけているのがこの時代のやりかた。
ペン先はウィングニブで弾力感があり、メタル(真鍮)軸の重さも相まって面白いバランス。
インクウィンドウはアンバーでストライプも美しく残る。キャップにわずかに傷、全体にこすれは残りますが大きな凹みなどはなく、
大変良い状態。
ピストンはプラスティック製、ペン芯は後期モデルとして普通に多いスリットタイプ。
ペン先は全体にしなるがストロークは高筆圧かでは大きくない印象。
ニュータイプの744N。Nは”New”の意味で、144ニブ流用から専用デザインのウィングニブが装備される。
軸はセルロイドを削り込んでピンストライプの金張りのチューブを装着。
ぼってりとした形にならないよう一手間かけているのがこの時代のやりかた。
ペン先はウィングニブで弾力感があり、メタル(真鍮)軸の重さも相まって面白いバランス。
インクウィンドウはアンバーでストライプも美しく残る。キャップにわずかに傷、全体にこすれは残りますが大きな凹みなどはなく、
大変良い状態。
ピストンはプラスティック製、ペン芯は後期モデルとして普通に多いスリットタイプ。
ペン先は全体にしなるがストロークは高筆圧かでは大きくない印象。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1957-59年 |
ペン先 | 14c/F |
ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ゴールド |
材質(キャップ/胴軸) | 真鍮+金張り |
寸法 | 長さ:クローズ;約135mm、筆記状態;約145mm、 太さ:首軸ネジ近傍;約11mm、CAP下端;約13mm |
重量(g) | 約35g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約1.7cc |
付属品 | なし |
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- 10万円台, 1957-59年, D(Very Good), F, ウィングニブ, テレスコピックピストン, 柔らか