モンブラン Meisterstück 132 Long Window|モンブラン
インク容量たっぷりのミニペン!飽きのこないアンバーのロングウィンドウ!
モンブラン132マイスターシュテュックのロングウィンドウのモデル。
キャップがエボナイトの戦前タイプのボディに、
142のアーリーバージョンの金ペンが付く。
この時代は金がナチス統制下にあったためほとんどがスチールペンである。
戦後、金ペンに交換されたものと思われます。
アンバーのインクウィンドウはクリアで美しい。1.6ccものインクキャパのミニペンは、
現在ではこの時代のものしか得ることができない。
ペン芯は最初期のフルフラットタイプ。
ホワイトスターがカゼインでわずかに膨張気味なのと尻軸側の胴軸に塗装の透けが見られる。
それ以外は非常に素晴らしいコンディション。
ペン先はやや柔らかめでスムース。
キャップがエボナイトの戦前タイプのボディに、
142のアーリーバージョンの金ペンが付く。
この時代は金がナチス統制下にあったためほとんどがスチールペンである。
戦後、金ペンに交換されたものと思われます。
アンバーのインクウィンドウはクリアで美しい。1.6ccものインクキャパのミニペンは、
現在ではこの時代のものしか得ることができない。
ペン芯は最初期のフルフラットタイプ。
ホワイトスターがカゼインでわずかに膨張気味なのと尻軸側の胴軸に塗装の透けが見られる。
それ以外は非常に素晴らしいコンディション。
ペン先はやや柔らかめでスムース。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1938-40年 |
ペン先 | 14c/M |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | エボナイト/セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約121mm、筆記状態:約142mm、太さ=首軸ネジ近傍:約11mm、Cap下端:約13mm |
重量(g) | 約 20g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約 1.6cc |
付属品 | なし |
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