オスミア No.446 Supra 935 Solid Silver｜その他の海外ブランド
マイスターシュテュックを追い越せ！オスミア渾身の最高級モデル！９３５シルバー無垢！
１９１９年に設立されたオスミアは、パーカー、ファーバーカステルに売却され
１９６０年にブランドが消滅するまで多くのモデルが生産してきたブランドである。
その５０年代に生産されたＮｏ．４４６の銀無垢仕様。
モンブランの１４４，１４６に対抗できるモデルとして開発された。
形もよく似ているが、吸入機構はモンブランのそれに似たタイプ。
何よりこの素晴らしい銀無垢のオーバーレイはモンブランなどを手掛けたジュエラーの作品。
丁度モンブラン１４４にも同じような形があるがこちらの方がやや大ぶり。
インクウィンドーは個性的でギャザータイプ。
キャップに打ち傷がある（image10）以外は極めて良好なコンディション。
ペン先は柔らかくインクフローも潤沢。
１９６０年にブランドが消滅するまで多くのモデルが生産してきたブランドである。
その５０年代に生産されたＮｏ．４４６の銀無垢仕様。
モンブランの１４４，１４６に対抗できるモデルとして開発された。
形もよく似ているが、吸入機構はモンブランのそれに似たタイプ。
何よりこの素晴らしい銀無垢のオーバーレイはモンブランなどを手掛けたジュエラーの作品。
丁度モンブラン１４４にも同じような形があるがこちらの方がやや大ぶり。
インクウィンドーは個性的でギャザータイプ。
キャップに打ち傷がある（image10）以外は極めて良好なコンディション。
ペン先は柔らかくインクフローも潤沢。
| コンディション >>解説 | E（Good） |
| 製造年代 | 1954年頃 |
| ペン先 | 14k/M |
| ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色（キャップ/胴軸） | シルバー・バーレイコーン |
| 材質（キャップ/胴軸） | ９３５ソリッドシルバー |
| 寸法 | ｸﾛｰｽﾞ：約132mm、筆記状態：約152mm、首軸ﾈｼﾞ近傍：約11.5mm、CAP下端：約13.5mm |
| 重量（ｇ） | 約 28g |
| 吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
| インク容量（参考値） | 約 1.5cc |
| 付属品 | なし |
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