ペリカン 101N Red/Tortoise Shell Magnum Emege|ペリカン
101Nのマグナムモデル!極レアのポルトガル専用モデルEMEGE刻印!
ペリカン101Nトートイスシェル&レッドキャップのオーバーサイズモデル。
主にポルトガル向けに作られたビッグサイズの101N。
全長で1-2mm、太さで0.5-1mmほど太い。
あまり大きな違いはないようだがかなり大きく見える。
インク容量などはほとんど変わらない。
ポルトガルは輸入元に力があり、その社長の頭文字”MG”を法とがるご注文ありがとうございます。で”EME GE”と読むことから”EMEGE”の刻印がキャップリングに刻印される。
モデルは個体によっては胴軸、キャップなどにも入ることがある。
非常に珍重されており市場に出ることは滅多にない。
飴色に輝くべっ甲調セルロイドも少し太くなっただけでたっぷりとした印象になる。
キャップは赤いエボナイトでこの色は現在では作られていない珍しい色合い。
セルロイドの指紋にまとわりつく様な感触はアクリルレジンには決してまねができない。
インクウィンドウは美しいアンバーでセルロイド製。首軸はエボナイト。
ピストンシールはOリングを用いており耐久性は高い。
柔らかめのペン先はペリカンのクーゲルでニブ先端はターンドアップされる珍しい形。
主にポルトガル向けに作られたビッグサイズの101N。
全長で1-2mm、太さで0.5-1mmほど太い。
あまり大きな違いはないようだがかなり大きく見える。
インク容量などはほとんど変わらない。
ポルトガルは輸入元に力があり、その社長の頭文字”MG”を法とがるご注文ありがとうございます。で”EME GE”と読むことから”EMEGE”の刻印がキャップリングに刻印される。
モデルは個体によっては胴軸、キャップなどにも入ることがある。
非常に珍重されており市場に出ることは滅多にない。
飴色に輝くべっ甲調セルロイドも少し太くなっただけでたっぷりとした印象になる。
キャップは赤いエボナイトでこの色は現在では作られていない珍しい色合い。
セルロイドの指紋にまとわりつく様な感触はアクリルレジンには決してまねができない。
インクウィンドウは美しいアンバーでセルロイド製。首軸はエボナイト。
ピストンシールはOリングを用いており耐久性は高い。
柔らかめのペン先はペリカンのクーゲルでニブ先端はターンドアップされる珍しい形。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1935-42年 |
ペン先 | 14k/KF |
ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | レッド/トートイス |
材質(キャップ/胴軸) | エボナイト/セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約123mm、筆記状態:約162mm、太さ=首軸ネジ近傍:約11.5mm、Cap下端:約14mm |
重量(g) | 約 15g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 2.0cc |
付属品 | なし |
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