ペリカン M101N Lizard Special Edition |ペリカン
復刻!リアルなリザード!クールなシルバー&グレートーン!ペン先もロジウムプレート!
2012年特別生産品のM101Nリザード。
1938年に生産された
101Nリザードを復刻した物でトータスブラウンに続いて第2弾。
ペリカン創業175周年を記念してとの特別生産品であり、
ボックスの帯にも”1838-2013”の文字が浮き彫りにされている。
オリジナルのリザードが100周年記念、
今回のM101Nは75周年と175周年のダブルアニバーサリーと言うことになる。
ボディのカラーはブラウンとグレーの流れ模様に格子を刻んだパターンで構成され、
目の錯覚によりウロコのように見える。
オリジナルではさらに奥行きにも模様が交差しているがそこまでは再現されていない。
しかし、シルバーのトリムで引き締めたボディにトリムに合わせ、
ロジウムプレートされたペン先を用いるなど、
オリジナルにはない進化を遂げている。
ペン先はしなる14k。とにかく渋くてかっこいいペンに仕上がっている。
付属のケースもリザード。これもオリジナルのプレゼンテーションボックスにあった仕様で、ここまで凝って50,400円というのはかなりのコストパフォーマンス。
次回作が楽しみなシリーズとなった。
ペン先はFのみ。他のペン先も受注はしますがすでに完売の可能性もあるので
確約できません。それくらい売れているようです。
1938年に生産された
101Nリザードを復刻した物でトータスブラウンに続いて第2弾。
ペリカン創業175周年を記念してとの特別生産品であり、
ボックスの帯にも”1838-2013”の文字が浮き彫りにされている。
オリジナルのリザードが100周年記念、
今回のM101Nは75周年と175周年のダブルアニバーサリーと言うことになる。
ボディのカラーはブラウンとグレーの流れ模様に格子を刻んだパターンで構成され、
目の錯覚によりウロコのように見える。
オリジナルではさらに奥行きにも模様が交差しているがそこまでは再現されていない。
しかし、シルバーのトリムで引き締めたボディにトリムに合わせ、
ロジウムプレートされたペン先を用いるなど、
オリジナルにはない進化を遂げている。
ペン先はしなる14k。とにかく渋くてかっこいいペンに仕上がっている。
付属のケースもリザード。これもオリジナルのプレゼンテーションボックスにあった仕様で、ここまで凝って50,400円というのはかなりのコストパフォーマンス。
次回作が楽しみなシリーズとなった。
ペン先はFのみ。他のペン先も受注はしますがすでに完売の可能性もあるので
確約できません。それくらい売れているようです。
コンディション >>解説 | N(New) |
製造年代 | 2013年 |
ペン先 | 14k/F |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | リザード |
材質(キャップ/胴軸) | アクリル系樹脂 |
寸法 | クローズ:約128mm、筆記状態:約149mm、首軸ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約13mm |
重量(g) | 約 14g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.3cc |
付属品 | ボックス、保証書、ペンシース |
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