ゾェーネケン 222 Extra Grey Lizard|ゾェーネケン
完売御礼!
1950年代のSoennecken、”222”のオーバーサイズ ”Extra”。
クリアアンバー地に規則正しくグレイパールの格子模様に並べリザード調に作り上げられた軸。
インクウインドウ部分はキューブが浮いて見えるインクウィンドウになっている。
ペリカン縞模様を作るような素材をさらに積層し薄くスライスして生地を作る非常に手間のかかる素材。
単純に製造コストは倍かかる。
”Extra”は最も大きいサイズではあるが、”222”のそれは”111”よりも一回り小さい。
”222”ではクリップとクリップスクリューが一体型。”111”に対しコストダウンにより差別化されている。
このリザードシリーズは他にグリーン、レッド、ブラック&シルバーがある。
そして”111”同様クリックとロック機構を備える独自のピストンフィラー。
ノブを引いて回すとロックが外れ吸入体制に入れる。
ペン先はしなりがあり適度な柔らかさ。状態は特に目立った傷もなく非常に良い。
クリアアンバー地に規則正しくグレイパールの格子模様に並べリザード調に作り上げられた軸。
インクウインドウ部分はキューブが浮いて見えるインクウィンドウになっている。
ペリカン縞模様を作るような素材をさらに積層し薄くスライスして生地を作る非常に手間のかかる素材。
単純に製造コストは倍かかる。
”Extra”は最も大きいサイズではあるが、”222”のそれは”111”よりも一回り小さい。
”222”ではクリップとクリップスクリューが一体型。”111”に対しコストダウンにより差別化されている。
このリザードシリーズは他にグリーン、レッド、ブラック&シルバーがある。
そして”111”同様クリックとロック機構を備える独自のピストンフィラー。
ノブを引いて回すとロックが外れ吸入体制に入れる。
ペン先はしなりがあり適度な柔らかさ。状態は特に目立った傷もなく非常に良い。
コンディション >>解説 | C(Excellent) |
製造年代 | 1952年頃 |
ペン先 | 14k/F |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | グレイリザード |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約129mm、筆記状態:約150mm、 太さ=首軸ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約13,5mm |
重量(g) | 約 23g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約1.4 cc |
付属品 | なし |
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