オマス Extra Platinum Line Celluloid Lever Filler|オマス

シルバー&ブラックの杢目模様!珠玉のオマス・セルロイド!超軟ペンがイタリックを奏でる!
1930年代のオマスには魅力的なペンが多くありコレクターも多い。
中でもカラード・セルロイドは魅惑的なモデルが多い。
このモンブランのプラチナ・ラインにも使われているセルロイドは恐らく同じメーカー製で大変美しい。
現行品にも見られるアルコ・ヴィンテージを思わせるデザインの丸軸版というカタチ。
現行ではこのセルロイド・デザインはアルコに受け継がれている。
吸入はレバーフィラー式でレバーを引き上げ押し下げることで吸引される。
ペン先は非常に柔らかくしなる。イタリアではイタリックと言われるくらいその字体が好まれるためしなやかな物が多い。
やや、メタルパーツや刻印に擦れがあるが素晴らしい状態。
中でもカラード・セルロイドは魅惑的なモデルが多い。
このモンブランのプラチナ・ラインにも使われているセルロイドは恐らく同じメーカー製で大変美しい。
現行品にも見られるアルコ・ヴィンテージを思わせるデザインの丸軸版というカタチ。
現行ではこのセルロイド・デザインはアルコに受け継がれている。
吸入はレバーフィラー式でレバーを引き上げ押し下げることで吸引される。
ペン先は非常に柔らかくしなる。イタリアではイタリックと言われるくらいその字体が好まれるためしなやかな物が多い。
やや、メタルパーツや刻印に擦れがあるが素晴らしい状態。
コンディション >>解説 | C(Excellent) |
製造年代 | 1937年頃 |
ペン先 | 14k/F |
ペン先の硬さ | 極柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | プラチナ・ライン |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約131mm、筆記状態:約148mm、太さ=首軸ネジ近傍:約11.5mm、CAP下端:約13.5mm |
重量(g) | 約 15g |
吸入方式 >>解説 | レバーフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.2cc |
付属品 | なし |
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