コンウェイ・スチュワート The Duro Pen Red Hard Rubber|コンウェイ・スチュワート

キングオブ・コンウェイスチュワート!ザ・デュロ!チャーチルのオリジナルがこれ!
1920年代のコンウェイ・スチュワートのザ・デュロ・ペン。
現行品の”チャーチル”はこのデュロ・ペンを忠実に再現し、復刻したもの。
英国の政治家ウィンストン・チャーチルはコンウェイ・スチュワートのペンの愛用者であったと言われる。
一流のものしか使わなかったチャーチルの名を冠してデユロ・ペンを復刻したのが”チャーチル”。
当時のコンウェイ・スチュワートは英国の大衆的万年筆メーカーであった。品質が高い割に安価であったため。
非常にポピュラーなブランドであった同社のフラッグシップがこの”ザ・デュロ・ペン”。
“デュロ”とは「硬い、丈夫」という意味で、あるいはラテン語でもイタリア語でも“硬い”という意味をもつ。
そのなのとおり、ペンは非常にがっしりとしたサイズでボディも非常に大きい。
状態はクリップに少々の錆びは見られるが、あえてこの時代のものとして保存するために
研磨や、めっきなどは行わないことにいたしました。
吸入はレバーフィラーで、レバー保持部分に金具がついており、レバーがガタつかないような作り。
レッドハードラバーのこのサイズのペンは非常に貴重で現在ではほとんど見られない。
ペン先はその形と大きさを裏切る、ソフトなタッチ。
現行品の”チャーチル”はこのデュロ・ペンを忠実に再現し、復刻したもの。
英国の政治家ウィンストン・チャーチルはコンウェイ・スチュワートのペンの愛用者であったと言われる。
一流のものしか使わなかったチャーチルの名を冠してデユロ・ペンを復刻したのが”チャーチル”。
当時のコンウェイ・スチュワートは英国の大衆的万年筆メーカーであった。品質が高い割に安価であったため。
非常にポピュラーなブランドであった同社のフラッグシップがこの”ザ・デュロ・ペン”。
“デュロ”とは「硬い、丈夫」という意味で、あるいはラテン語でもイタリア語でも“硬い”という意味をもつ。
そのなのとおり、ペンは非常にがっしりとしたサイズでボディも非常に大きい。
状態はクリップに少々の錆びは見られるが、あえてこの時代のものとして保存するために
研磨や、めっきなどは行わないことにいたしました。
吸入はレバーフィラーで、レバー保持部分に金具がついており、レバーがガタつかないような作り。
レッドハードラバーのこのサイズのペンは非常に貴重で現在ではほとんど見られない。
ペン先はその形と大きさを裏切る、ソフトなタッチ。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1926年頃 |
ペン先 | 14c/F |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | オレンジ |
材質(キャップ/胴軸) | エボナイト |
寸法 | 長さ=クローズ:約142mm、筆記状態:約181mm、 太さ=首軸ネジ近傍:約13mm、CAP下端:約16mm |
重量(g) | 約29 g |
吸入方式 >>解説 | レバーフィラー |
インク容量(参考値) | 約2.7 cc |
付属品 | なし |
関連商品
- コンウェイ・スチュワート Silver Duro Blue
- コンウェイ・スチュワート Silver Duro Black
- コンウェイ・スチュワート Duro Flecked Autumn
- コンウェイ・スチュワート Duro-Point Pencil No.2R Pearl Red
- コンウェイ・スチュワート Duro-Point No.2C Pencil Red&Black MBL
- Brand > コンウェイ・スチュワート > Gallery
- 1926年頃, 20万円台, D(Very Good), F, やや柔らか