コンウェイ・スチュワート Churchill Excalibur Limited Edition|コンウェイ・スチュワート

圧倒的迫力のシガースタイル!エクスキャリバー!レアなイタリック・ブロード!
英国の政治家ウィンストン・チャーチルは
コンウェイ・スチュワートのペンしか使わなかったと言われている。
その名をオマージュしたこのチャーチルは1924年頃のDuro(デュロ)Seriesを
基にした復刻モデル。
彼が愛した葉巻を模したフォルムが特徴。
チャーチルの愛した7インチサイズのシガーケース、インク、チャーチルについて記述されたミニブックとともに特製レザーボックスセットに収められる。
カラーは如何にも強そうな”Excalibur”(エクスキャリバー)。
ブラック・パール(コンウェイスチュワートではグラファイトと呼ばれる)にレッド・スワール。
このスワールはコンウェイのアイデンティティーでもあった。
メタルパーツは925シルバー。ブラックパールとレッドに渋くマッチングする。
ペン先は18cの”IB”(Italic Broad)。
リボン状の美しい文字が描けるペン先。
吸入はコンバーター付きの両用式でインクの種類を選ばない構成。
ほとんど使用感のないミントコンディション。
コンウェイ・スチュワートのペンしか使わなかったと言われている。
その名をオマージュしたこのチャーチルは1924年頃のDuro(デュロ)Seriesを
基にした復刻モデル。
彼が愛した葉巻を模したフォルムが特徴。
チャーチルの愛した7インチサイズのシガーケース、インク、チャーチルについて記述されたミニブックとともに特製レザーボックスセットに収められる。
カラーは如何にも強そうな”Excalibur”(エクスキャリバー)。
ブラック・パール(コンウェイスチュワートではグラファイトと呼ばれる)にレッド・スワール。
このスワールはコンウェイのアイデンティティーでもあった。
メタルパーツは925シルバー。ブラックパールとレッドに渋くマッチングする。
ペン先は18cの”IB”(Italic Broad)。
リボン状の美しい文字が描けるペン先。
吸入はコンバーター付きの両用式でインクの種類を選ばない構成。
ほとんど使用感のないミントコンディション。
コンディション >>解説 | A(Mint) |
製造年代 | 2014年 |
ペン先 | 18c/IB |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | エクスキャリバー |
材質(キャップ/胴軸) | アセテート樹脂 |
寸法 | 長さ=クローズ:約143mm、筆記状態:約181mm、太さ=首軸ネジ近傍:約14mm、Cap下端:約16.5mm |
重量(g) | 約27g |
吸入方式 >>解説 | 両用式 |
インク容量(参考値) | 約0.8 cc |
付属品 | ボックス、保証書、コンバーター、葉巻ケース、ボトルインク、チャーチルブックレット |
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