コンウェイ・スチュワート Finesse Amber|コンウェイ・スチュワート

琥珀とシルバーの絶妙のコンビネーション!ソフトな感触のイタリック!!
2012ロサンゼルスペンショーで私の足を止めた1本がこの「フィネス」のセルリアンブルーだが、
その反対側に置いてあるこの「アンバー」にもしびれた。
琥珀のペンがいろいろ出ているが、本物の琥珀以上に琥珀っぽい。
コンウェイ・スチュワートは値が張るが、昔のセルロイドが宝石を倣おうと懸命だった時代を思い起こさせるセンスの良さ。
ボディはシルバー・デュロを短くしたようなデザインで、
”58”や”Dandy”と同サイズのペンが付く。
ペンはロジウムコートされ、オールシルバーのトリムと調和が取れたデザイン。
コンウェイ・スチュワートの銀無垢は文字通りの銀無垢で
薄いチューブで装飾したものでは無く本当に塊だ。
天冠と尻軸にはボディと同色のレジンが象嵌されており、下手な宝石で装飾
されるよりずっと格調が高く見える。
国内未発売のため、A(Mint)表示だが新品同様の品。
その反対側に置いてあるこの「アンバー」にもしびれた。
琥珀のペンがいろいろ出ているが、本物の琥珀以上に琥珀っぽい。
コンウェイ・スチュワートは値が張るが、昔のセルロイドが宝石を倣おうと懸命だった時代を思い起こさせるセンスの良さ。
ボディはシルバー・デュロを短くしたようなデザインで、
”58”や”Dandy”と同サイズのペンが付く。
ペンはロジウムコートされ、オールシルバーのトリムと調和が取れたデザイン。
コンウェイ・スチュワートの銀無垢は文字通りの銀無垢で
薄いチューブで装飾したものでは無く本当に塊だ。
天冠と尻軸にはボディと同色のレジンが象嵌されており、下手な宝石で装飾
されるよりずっと格調が高く見える。
国内未発売のため、A(Mint)表示だが新品同様の品。
コンディション >>解説 | A(Mint) |
製造年代 | 2011年 |
ペン先 | 18c/IB |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | アンバー |
材質(キャップ/胴軸) | アセテート樹脂+スターリングシルバー |
寸法 | 長さ=クローズ:約127mm、筆記状態:約160mm、太さ=首軸ネジ近傍:約12.5mm、Cap下端:約15.5mm |
重量(g) | 約60 g |
吸入方式 >>解説 | 両用式 |
インク容量(参考値) | 約 0.8cc |
付属品 | ボックス、保証書 |
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- Brand > コンウェイ・スチュワート > Gallery
- 10万円台, 2011年, 58, Dandy, スターリングシルバー, 限定品