コンウェイ・スチュワート No.22 Floral|コンウェイ・スチュワート

マンネリを打破する!精緻なフローラルプリント!極めてレアなこのコンディション!
コンウェイスチュワートのNo.22のフローラル。
1955年に当時コンウェイの会長であったスタンレー ジャービスが
会社の保守的傾向を打破するためにトップダウンで造られたといわれているのがこの22フローラル。
200本限定で作られたため、大変希少価値が高いとされている。しかし、実際はもっと数がありそうだ。
薔薇と花模様の手書きのデザインをエナメルプリントした軸は何とも上品。
ボールペンの登場と経営悪化により1975年にペンの製造を中止し、工場を閉鎖した。
しかし新たなイタリア人オーナーにより1998年に復活したコンウェイスチュワート。
復活の翌年99年にこの22フローラルを元とし50本限定で復刻モデル、フローラルローズを売り出している。
経年変化による色あせがほとんどなく大変美しく、当時の純正の箱と保証書のついた希少品。
1955年に当時コンウェイの会長であったスタンレー ジャービスが
会社の保守的傾向を打破するためにトップダウンで造られたといわれているのがこの22フローラル。
200本限定で作られたため、大変希少価値が高いとされている。しかし、実際はもっと数がありそうだ。
薔薇と花模様の手書きのデザインをエナメルプリントした軸は何とも上品。
ボールペンの登場と経営悪化により1975年にペンの製造を中止し、工場を閉鎖した。
しかし新たなイタリア人オーナーにより1998年に復活したコンウェイスチュワート。
復活の翌年99年にこの22フローラルを元とし50本限定で復刻モデル、フローラルローズを売り出している。
経年変化による色あせがほとんどなく大変美しく、当時の純正の箱と保証書のついた希少品。
コンディション >>解説 | C(Excellent) |
製造年代 | 1955年頃 |
ペン先 | 14c/M |
ペン先の硬さ | やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | フローラル・ペイント |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約124mm、筆記状態:約151mm、太さ=首軸ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約13mm |
重量(g) | 約 15g |
吸入方式 >>解説 | レバーフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.4cc |
付属品 | ペーパーボックス、保証書 |
関連商品
- コンウェイ・スチュワート 58 Blue Tiffany
- ペリカン 100N Black/Black Early Type
- コンウェイ・スチュワート 58 Fire Red
- コンウェイ・スチュワート 58 Blue Tiffany
- コンウェイ・スチュワート No.74 Green Herringbone
- Brand > コンウェイ・スチュワート > Gallery
- 10万円台, 1955年頃, C(Excellent), M, やや硬め