モンブラン K132 Meisterstück|モンブラン
小さなボディにテレスコピックピストンが!全長110mmのマイスターシュテュック!
1930年代のモンブラン・マイスターシュテュック・K132。ショートタイプで全長110ミリしかないかわいいペン。テレスコピックピストンを採用しているのにこのサイズというのがいい。
”K”はドイツ語で”Kruz”=「短い」という意味。
クリップはヘミングウェイで復刻されたヘビ型クリップを採用、ペン芯はフラットタイプ。
尻軸には○表記があり、オブリークのMサイズを意味したもの。ペン先は柔らかめで142の金ペン。スチールから交換されたもの。
インクビューまわりに透けがあるものの、深いキズやクラックはない良好なコンディションだ。
”K”はドイツ語で”Kruz”=「短い」という意味。
クリップはヘミングウェイで復刻されたヘビ型クリップを採用、ペン芯はフラットタイプ。
尻軸には○表記があり、オブリークのMサイズを意味したもの。ペン先は柔らかめで142の金ペン。スチールから交換されたもの。
インクビューまわりに透けがあるものの、深いキズやクラックはない良好なコンディションだ。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1938‐40年頃 |
ペン先 | 14c/OM |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | ハードラバー/セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約110mm、筆記状態:約136mm、 太さ=首軸ネジ近傍:約11mm、Clip下端:約13mm |
重量(g) | 約 16.5g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約1.5cc |
付属品 | なし |
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