モンブラン Solitaire Meisterstück 22165 NikolaiⅠ|モンブラン
稀少!ニコライⅠの孔雀の間をラインナップで再現!時を超えて愛されるグラデーション!
万年筆のニコライⅠ世シリーズに対応したデザインのペンシル。
925シルバー無垢の1658がベース。ボディは22kめっきのバーメイル仕様。
ニコライ1世の妻アレクサンドルがエルミタージュ宮殿内に作らせた、「孔雀石の間」にちなんで
マラカイトがキャップに配されたもの。孔雀石は美しい緑色の柔らかい鉱物で、
この鉱物の結晶の集合体である縞模様が孔雀の羽の模様に似ていることから“孔雀石”と呼ばれる。
別名マラカイトとはギリシア語のアオイ科の植物の名称に由来している。
微結晶の集合体として産する孔雀石は、結晶が繊維状であり、薄い層が重なったような場合、
層ごとに濃淡があるので美しいグラデ―ションが生まれる。
このグラデーションがうまくキャップ部分に再現され大変美しく仕上がっている。
孔雀石は紀元前2000年ごろからエジプトですでに宝石として扱われていたもの。
このペンシルも時代を超えて誰もが美しいと賞賛するマラカイトにより人気の突出したモデルになったものといえる。
芯の繰り出しはキャップ部分を時計方向に半回転回すことでメカがノックされる回転ノック式。
芯の補充はキャップを半回転方向に回して外し、
メカ後端の黒いキャップを外して装填する。芯は5本まででそれ以上は入れられない。
芯のサイズは0.7mm。
廃版になりすでに10年が経つ。今では狙ってもこのようなミントの品は入手困難。
ペンシルに深い愛着を待っている方に。
925シルバー無垢の1658がベース。ボディは22kめっきのバーメイル仕様。
ニコライ1世の妻アレクサンドルがエルミタージュ宮殿内に作らせた、「孔雀石の間」にちなんで
マラカイトがキャップに配されたもの。孔雀石は美しい緑色の柔らかい鉱物で、
この鉱物の結晶の集合体である縞模様が孔雀の羽の模様に似ていることから“孔雀石”と呼ばれる。
別名マラカイトとはギリシア語のアオイ科の植物の名称に由来している。
微結晶の集合体として産する孔雀石は、結晶が繊維状であり、薄い層が重なったような場合、
層ごとに濃淡があるので美しいグラデ―ションが生まれる。
このグラデーションがうまくキャップ部分に再現され大変美しく仕上がっている。
孔雀石は紀元前2000年ごろからエジプトですでに宝石として扱われていたもの。
このペンシルも時代を超えて誰もが美しいと賞賛するマラカイトにより人気の突出したモデルになったものといえる。
芯の繰り出しはキャップ部分を時計方向に半回転回すことでメカがノックされる回転ノック式。
芯の補充はキャップを半回転方向に回して外し、
メカ後端の黒いキャップを外して装填する。芯は5本まででそれ以上は入れられない。
芯のサイズは0.7mm。
廃版になりすでに10年が経つ。今では狙ってもこのようなミントの品は入手困難。
ペンシルに深い愛着を待っている方に。
コンディション >>解説 | A(Mint) |
製造年代 | 1996-2006年頃 |
ペン先 | 0.7mm |
ペン先の硬さ | - ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | マラカイト/ゴールド |
材質(キャップ/胴軸) | エナメル樹脂/バーメイル |
寸法 | 長さ=クローズ:約141mm、 太さ=首軸ネジ近傍:約7mm、Cap下端:約12mm |
重量(g) | 約 38g |
吸入方式 >>解説 | その他 |
インク容量(参考値) | 約 0.8cc |
付属品 | なし |
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- Brand > モンブラン > Gallery
- 10万円台, 1996-2006年頃, スターリングシルバー, ペンシル