モンブラン 10 Propelling Pencil S900 Silver｜モンブラン
ファンタスティックなエングレービング！９００シルバーペンシルの最高峰！！
１９２５年頃に作られたペンシル。
日本は大正時代だ。
非常にシンプルなデザインで軸はオール９００シルバー。
天冠部分を回すと芯が繰り出される。
引っ込めるときは戻してから芯を押し込むワンウェイ式。
このタイプはN0.０１－１６くらいまでサイズがあり、
”１０”はもっともポピュラーなスタンダードサイズ。
軸のデザインはラウンド、ヘキサゴンと2種類ある。
通常はエボナイト製だが、特注でプレシャスメタルバージョンもオーダーできた。
クリップもオーダーで取り付けられる。
この品はNo.10のロングサイズのヘキサゴナルボディ。
総９００シルバー無垢のペンシル。
ホワイトスターはエナメル製。
ボディ全体は素晴らしいコントラストのバーレイコーンとウェーブラインが彫刻されている。
現在ではこのような彫りは機械がないため出来ない。
似たような物はできるがこの味わいな独特である。
当時の貴族階級が特注したに違いない、
まさにハイグレードなエンピツ。
首軸を外すと芯を収納するスペースが軸側に見える。
ほとんど傷や打痕もなく極めて良いコンディション。
日本は大正時代だ。
非常にシンプルなデザインで軸はオール９００シルバー。
天冠部分を回すと芯が繰り出される。
引っ込めるときは戻してから芯を押し込むワンウェイ式。
このタイプはN0.０１－１６くらいまでサイズがあり、
”１０”はもっともポピュラーなスタンダードサイズ。
軸のデザインはラウンド、ヘキサゴンと2種類ある。
通常はエボナイト製だが、特注でプレシャスメタルバージョンもオーダーできた。
クリップもオーダーで取り付けられる。
この品はNo.10のロングサイズのヘキサゴナルボディ。
総９００シルバー無垢のペンシル。
ホワイトスターはエナメル製。
ボディ全体は素晴らしいコントラストのバーレイコーンとウェーブラインが彫刻されている。
現在ではこのような彫りは機械がないため出来ない。
似たような物はできるがこの味わいな独特である。
当時の貴族階級が特注したに違いない、
まさにハイグレードなエンピツ。
首軸を外すと芯を収納するスペースが軸側に見える。
ほとんど傷や打痕もなく極めて良いコンディション。
| コンディション >>解説 | C（Excellent） |
| 製造年代 | １925-35年頃 |
| ペン先 | 1.18mm |
| ペン先の硬さ | － ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色（キャップ/胴軸） | シルバー |
| 材質（キャップ/胴軸） | ９００シルバー |
| 寸法 | 長さ=ｸﾛｰｽﾞ：約136mm、太さ＝首軸ﾈｼﾞ近傍：約9mm、Clip下端2面幅：9.5mm |
| 重量（ｇ） | 約 23g |
| 吸入方式 >>解説 | 回転繰り出し式 |
| インク容量（参考値） | |
| 付属品 |
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