モンブラン 136 Meisterstuck Early PATENT ANGEM|モンブラン

極めて数の少ない戦前バリエーション!「特許申請中」刻印のブラインドキャップ仕様!
生産初期、あるいは量産前の試作品と思われるの136マイスターシュティックのロングウィンドウ。
最大の特徴は、ターニングノブで、セカンドラインの初期型234-1/2のようなブラインドキャップのテレスコピックピストンを備えていることだ。
また、尻軸には”PATENT ANGEM”=「特許申請中」と刻印があり、この機構の基本特許を申請中あるいはまだ特許認可前に生産あるいは施策皿たものと思われる。プロトタイプかも知れない。
ライトブラウンのインクウィンドウはクリアで美しい。
ペン先はオリジナルの”235”刻印のある14金。
ペン芯は最初期のフルフラットタイプ。
ホワイトスターがカゼインでわずかに特有のひびが見られる。
それ以外は良いコンディション。
極めて貴重な品。
最大の特徴は、ターニングノブで、セカンドラインの初期型234-1/2のようなブラインドキャップのテレスコピックピストンを備えていることだ。
また、尻軸には”PATENT ANGEM”=「特許申請中」と刻印があり、この機構の基本特許を申請中あるいはまだ特許認可前に生産あるいは施策皿たものと思われる。プロトタイプかも知れない。
ライトブラウンのインクウィンドウはクリアで美しい。
ペン先はオリジナルの”235”刻印のある14金。
ペン芯は最初期のフルフラットタイプ。
ホワイトスターがカゼインでわずかに特有のひびが見られる。
それ以外は良いコンディション。
極めて貴重な品。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1939年頃 |
ペン先 | 14c/F |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | エボナイト/セルロイド |
寸法 | クローズ:約129mm、筆記状態:約154mm、首軸ネジ近傍:約12mm、CAP下端:約15mm |
重量(g) | 約 24g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約 2.5cc |
付属品 | なし |
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