１９５０年代のセカンドラインのピックス・ペンシル。
0.9㎜（公称：0.92㎜）仕様はNo.275、1.18㎜はNo.276と型番が異なる。
万年筆の２５２，２５４,２５６など50年代後期のセカンドラインにマッチングするペンシル。
芯の供給はキャップを引っ張り、中の消しゴムホルダーを外して装填する。