オマス Le Citta Collection Roma Limited Edition|オマス

“Roma caput mundi regit orbis frena rotundi”!オマスの新シリーズ!プロトタイプ!
オマスの新しいリミテッド・エディション・コレクションとして“Le Città”コレクション。世界的に忘れられない記憶に残る都市をテーマにした。オマスはそのコレクション
の最初の都市にローマを選びました。
胴軸には彫刻された大円形演技場“コロッセウム”(コロッセオ)があり、その上にラテン語の言葉、“S.P.Q.R., Senatus Populus Quiritium Romanus”が彫り込まれる。これはローマで最も知られた言葉で、頭文字表記S.P.Q.R.は、ローマ政府か認めた公式のローマ文書に書かれている。
S.P.Q.R.は現代ローマ市の紋章となっています。
“DCCL Ⅲ”の彫刻は、ラテン語の数字で753 を表し、ローマが建設された年号(紀元前753 年)。尻軸には“Roma caput mundi regit orbis frena
rotundi”(ローマは世界の首都であり、世界はその手の中にあり。)が装飾される。ライン模様のキャップはローマのアーケードのみぞ模様を連想させ、特別な形のクリップはその
柱の形を表現しています。
キャップの天冠にはカピトリーノの雌狼が様式化されて彫刻されています。
14kのペン先には、ミケランジェロがデザインしたサン・ピエトロ大聖堂の荘厳なドームが彫り込まれる。
そしてこの品はプロトタイプでキャップリングに刻印された”ROMA”にエナメルが入らない仕様となっている。
市場には流通しない極めて珍しい品。
の最初の都市にローマを選びました。
胴軸には彫刻された大円形演技場“コロッセウム”(コロッセオ)があり、その上にラテン語の言葉、“S.P.Q.R., Senatus Populus Quiritium Romanus”が彫り込まれる。これはローマで最も知られた言葉で、頭文字表記S.P.Q.R.は、ローマ政府か認めた公式のローマ文書に書かれている。
S.P.Q.R.は現代ローマ市の紋章となっています。
“DCCL Ⅲ”の彫刻は、ラテン語の数字で753 を表し、ローマが建設された年号(紀元前753 年)。尻軸には“Roma caput mundi regit orbis frena
rotundi”(ローマは世界の首都であり、世界はその手の中にあり。)が装飾される。ライン模様のキャップはローマのアーケードのみぞ模様を連想させ、特別な形のクリップはその
柱の形を表現しています。
キャップの天冠にはカピトリーノの雌狼が様式化されて彫刻されています。
14kのペン先には、ミケランジェロがデザインしたサン・ピエトロ大聖堂の荘厳なドームが彫り込まれる。
そしてこの品はプロトタイプでキャップリングに刻印された”ROMA”にエナメルが入らない仕様となっている。
市場には流通しない極めて珍しい品。
コンディション >>解説 | A(Mint) |
製造年代 | 2013年 |
ペン先 | 18k/M |
ペン先の硬さ | やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | レッド/ゴールド |
材質(キャップ/胴軸) | コットンレジン/真鍮+GP |
寸法 | 長さ=クローズ:約141mm、筆記状態:約175mm、太さ=首軸ネジ近傍:約12mm、Cap下端:約15mm |
重量(g) | 約 42g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.4cc |
付属品 | レギュラーボックス |
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