No Brand Aluminum Mechanical Pencil|その他の海外ブランド
レトロ感漂うアルミ!アルミ削り出しのボディとノック!光線彫りのバーレイも美しい!
1930-40年頃のドイツで生産されたと思われるアルミペンシル。
当時のアルミニウムは先端材料で航空機にも使用され始めた。
当時から万年筆にも使用されたがペンシルは非常に稀。
金、銀などよりは高級イメージではないが、スポーティな感じがする。
Pixなどと同じノック式で、芯はアルミ削り出し無垢のノック部分をはずして供給する。
全体に光線彫りのバーレイコーンが施され滑り止めになっている。
各処に擦れなどはあるが古いアルミらしいレトロ感が漂う。
当時のアルミニウムは先端材料で航空機にも使用され始めた。
当時から万年筆にも使用されたがペンシルは非常に稀。
金、銀などよりは高級イメージではないが、スポーティな感じがする。
Pixなどと同じノック式で、芯はアルミ削り出し無垢のノック部分をはずして供給する。
全体に光線彫りのバーレイコーンが施され滑り止めになっている。
各処に擦れなどはあるが古いアルミらしいレトロ感が漂う。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1930-40年頃 |
ペン先 | 1.18mm |
ペン先の硬さ | - ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | シルバー(機械彫刻) |
材質(キャップ/胴軸) | アルミニウム合金 |
寸法 | 長さ=クローズ:約122mm、太さ=首軸ネジ近傍:約8.5mm、Clip下端:約8.5mm |
重量(g) | 約 11 g |
吸入方式 >>解説 | ノック式 |
インク容量(参考値) | |
付属品 | なし |
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