ペリカン 400 Light Tortoise|ペリカン
クリーミーなべっ甲色!滝のように流れるアンバー!400シリーズの究極レアカラー
1950年代、400、400N、400NNとモデルチェンジした400シリーズ。
カラーバリエーションの展開が豊富ではあるものの、
グリーン・ストライプ、茶縞。黒縞以外は滅多に見ることがない。
他のモデルでは普通カラーのソリッド・ブラックなどは超レアものだ。
中でもこのライトトートイスは生産年数も短く極めて珍しい。
どういうわけかこのカラーだけ100Nのようなダブルリングが普通であるが、
この品は通常キャップリングと同じで,極めて稀なタイプのようだ。
全体がクリームがかった生地にアンバーのストライプが縦に勢いよく混じる。
ライトトートイスはこのアンバーが混じることが少なく、これほど大胆に入るのは
とても珍しくまた美しい。
パット見た感じは101Nのトートイスと殆ど同じ。素晴らしカラー。
そしてコンディションは極めて良く、傷など一切無いニアミントの品。
ペン先は程よく弾力があり、またスムースな中字。
極めて貴重な初期の400シリーズ。
カラーバリエーションの展開が豊富ではあるものの、
グリーン・ストライプ、茶縞。黒縞以外は滅多に見ることがない。
他のモデルでは普通カラーのソリッド・ブラックなどは超レアものだ。
中でもこのライトトートイスは生産年数も短く極めて珍しい。
どういうわけかこのカラーだけ100Nのようなダブルリングが普通であるが、
この品は通常キャップリングと同じで,極めて稀なタイプのようだ。
全体がクリームがかった生地にアンバーのストライプが縦に勢いよく混じる。
ライトトートイスはこのアンバーが混じることが少なく、これほど大胆に入るのは
とても珍しくまた美しい。
パット見た感じは101Nのトートイスと殆ど同じ。素晴らしカラー。
そしてコンディションは極めて良く、傷など一切無いニアミントの品。
ペン先は程よく弾力があり、またスムースな中字。
極めて貴重な初期の400シリーズ。
コンディション >>解説 | B(Near Mint) |
製造年代 | 1954-56年 |
ペン先 | 14c/M |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ライトトートイス |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約126mm、筆記状態:約149mm、太さ=首軸ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約13mm |
重量(g) | 約 15g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 2 cc |
付属品 | なし |
関連商品