ペリカン M475 Silvexa |ペリカン
キャップは美しいクロームサテンフィニッシュで、ハードニブ!専用コンバーター付き。
70年代後半のペリカンのM475万年筆。
70年代はモンブランが3桁シリーズと呼ばれる直線的なラインのスリムな万年筆を出している。
それに対抗するモデルとしてペリカンも似通ったデザインのこのシリーズを販売した。
キャップは”Silvexa”と呼ばれるサテンフィニッシュのニッケル、クロームめっき。
ボディはブラックでシックな印象。
ペンタゴン(五角形)スタイルの張りのあるペンは14金のハードMでやや硬め。
通常のペンより硬いHMの刻印がペン先付け根(フードで隠れているが)にある。
写真にはありませんが専用のコンバーターをお付けします。
このコンバーターはつまみ先端に赤いマークが出た時点で吸入終了でさらに回しても
空回りして止まらない構造です。
70年代はモンブランが3桁シリーズと呼ばれる直線的なラインのスリムな万年筆を出している。
それに対抗するモデルとしてペリカンも似通ったデザインのこのシリーズを販売した。
キャップは”Silvexa”と呼ばれるサテンフィニッシュのニッケル、クロームめっき。
ボディはブラックでシックな印象。
ペンタゴン(五角形)スタイルの張りのあるペンは14金のハードMでやや硬め。
通常のペンより硬いHMの刻印がペン先付け根(フードで隠れているが)にある。
写真にはありませんが専用のコンバーターをお付けします。
このコンバーターはつまみ先端に赤いマークが出た時点で吸入終了でさらに回しても
空回りして止まらない構造です。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1965-79年 |
ペン先 | 14c/HM |
ペン先の硬さ | やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | サテンクローム/ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | ニッケル・クロームプレート/アクリル系樹脂 |
寸法 | クローズ:約131mm、筆記状態:約145mm、首軸ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約12mm |
重量(g) | 約 14g |
吸入方式 >>解説 | 両用式 |
インク容量(参考値) | 約 0.8cc |
付属品 | コンバーター |
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