エーゲ海&成層圏ブルー!イカルス925シルバーメダリオン!ギリシア限定800本!
ペリカンはギリシアモチーフの「オリンピア」の好評を受け、
2001年「ダイダロス・イカロス」を2001年に発売。
ギリシア向けに800本販売された限定品。
箱には”Special Edition”とある。
ダイダロスとイカロスの親子は王の不興を買い、幽閉されてしまう。
彼らは蝋で鳥の羽根を固めて翼をつくり、空を飛んで脱出した。
父ダイダロスはイカロスに「蝋が湿気でバラバラにならないように、海面に近付きすぎるな。
そして蝋が熱で溶けてしまうので太陽にも近付いてはいけない」と忠告した。
しかし、自由自在に空を飛べるイカロスは自らを過信し、
太陽にも到達できるという傲慢さから太陽神ヘリオスに向かって飛んでいった。
その結果、太陽の熱で蝋を溶かされ墜落死した。
この神話はテクノロジー過信への警告でもある。
さて、ペンに話を戻そう。
ベースはM800でブルーのスケルトン。
このブルーはイカロスが墜落したエーゲ海の色を表している。
しかし、バレルに装飾された925シルバーのイカロスのメダリオンを見れば、
それは太陽に限りなく近い成層圏のあの色合いのほうがぴたりと来る。
925シルバーはクリップ以外の全てのメタルパーツに使用されている。
ペン先は18cでやや硬めのB。限定品でBは少なめである。
ケースは非常に凝っており豪華の本の装丁になっており、おもて表紙を開くとペン先が収納できる。
表紙にはイカルスの大きなメダルがつく。
状態は完全なミントでインクを入れた形跡はない。
納品時にインクフローの確認及び調整が不要なコレクション用にとお考えの方はその旨お伝えください。
| コンディション >>解説 |
A(Mint) |
| 製造年代 |
2001年 |
| ペン先 |
18c/B |
| ペン先の硬さ |
やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色(キャップ/胴軸) |
クリア・ブルー |
| 材質(キャップ/胴軸) |
アクリル系樹脂+925シルバー |
| 寸法 |
長さ=クローズ:約141mm、筆記状態:約165mm、
太さ=首軸ネジ近傍:約12,5mm、CAP下端:約15mm |
| 重量(g) |
約31 g |
| 吸入方式 >>解説 |
ピストンフィラー |
| インク容量(参考値) |
約 1.2cc |
| 付属品 |
ケース、保証書 |
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