ゾェーネケン 111 Superior Grey Herringbone|ゾェーネケン
メタリックグレーにシルクワイヤーが光る!今世紀最高のセルロイド作品!ニアミント!
素晴らしい細工によるヘリンボーン模様の111シリーズ、セルロイド軸は全てのカラーバリエーションが美しい。
グレイとシルバーパールが織りなすメタリックな輝きはこれがセルロイドであることを忘れさせる。
パールカラーのワイヤーをブラウンの生地にが編み込んだ技法はセルロイド博物館の館長をも
うならせる。氏いわく、「恐らく20本に一個の割合しか材料が取れなかったでしょう。」
極めて高い技術と工程を要する貴重な素材からできている。
ピストン吸入方式はセオドア・コバックスという人が開発した独自のクリック機構が組み込まれている。
尻軸を引きながら回すと、インクの補充が完了した時点でクリック音を発し知らせるという構造。
ペン先はボディの割りに大ぶりでキャップを外したときにハッとする大きさ。
ペン先はしなやかな”F”。このモデルのペンは他のブランド表記よりやや細めの仕上がりになっている。
EFに近い仕上がりだ。
素晴らしいニアミントコンディションの品。
グレイとシルバーパールが織りなすメタリックな輝きはこれがセルロイドであることを忘れさせる。
パールカラーのワイヤーをブラウンの生地にが編み込んだ技法はセルロイド博物館の館長をも
うならせる。氏いわく、「恐らく20本に一個の割合しか材料が取れなかったでしょう。」
極めて高い技術と工程を要する貴重な素材からできている。
ピストン吸入方式はセオドア・コバックスという人が開発した独自のクリック機構が組み込まれている。
尻軸を引きながら回すと、インクの補充が完了した時点でクリック音を発し知らせるという構造。
ペン先はボディの割りに大ぶりでキャップを外したときにハッとする大きさ。
ペン先はしなやかな”F”。このモデルのペンは他のブランド表記よりやや細めの仕上がりになっている。
EFに近い仕上がりだ。
素晴らしいニアミントコンディションの品。
コンディション >>解説 | B(Near Mint) |
製造年代 | 1954年頃 |
ペン先 | 14k/F |
ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | グレイ・ヘリンボーン |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | 長さ=クローズ:約128mm、筆記状態:約145mm、 太さ=首軸ネジ近傍:約11mm、CAP下端:約13mm |
重量(g) | 約 23g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.2cc |
付属品 | なし |
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