ゾェーネケン 222 Extra Black&Silver｜ゾェーネケン
完売御礼！
１９５０年代のSoennecken、２２２のオーバーサイズ ”エクストラ”。
ブラック地に規則正しくシルバーパールの格子模様に並べ作り上げられた軸。
インクウインドウ部分は色合いを変えられ、
首軸の淵部分も透明感のある素材を使用したり細部にわたる凝りよう。
エキストラは一番大きいサイズではあるが、２２２のそれはモンブランの１４６よりは一回りほど小さい。
２２２ではクリップとクリップスクリューが一体型。１１１に対しコストダウンで差別化される。
このブラックシルバーの他に色は、トカゲ模様（リザード）でグリーン、レッド、グレイがある。
そしてクリックとロック機構を備える独自のピストンフィラーを持つ。
希少な万年筆の多いSoenneckenはドイツの万年筆製造のパイオニアであった。
このモデルを始め多くのゾェーネケンモデルは今や万年筆のクラシックとなり、
特に本国ドイツのコレクターたちには人気がある。
ペン先はしなりがあり柔らかめ、軸に当時のドイツの出版社名（カンパニーロゴ）が刻印あり。
状態は特に目立った傷もなく良好。
ブラック地に規則正しくシルバーパールの格子模様に並べ作り上げられた軸。
インクウインドウ部分は色合いを変えられ、
首軸の淵部分も透明感のある素材を使用したり細部にわたる凝りよう。
エキストラは一番大きいサイズではあるが、２２２のそれはモンブランの１４６よりは一回りほど小さい。
２２２ではクリップとクリップスクリューが一体型。１１１に対しコストダウンで差別化される。
このブラックシルバーの他に色は、トカゲ模様（リザード）でグリーン、レッド、グレイがある。
そしてクリックとロック機構を備える独自のピストンフィラーを持つ。
希少な万年筆の多いSoenneckenはドイツの万年筆製造のパイオニアであった。
このモデルを始め多くのゾェーネケンモデルは今や万年筆のクラシックとなり、
特に本国ドイツのコレクターたちには人気がある。
ペン先はしなりがあり柔らかめ、軸に当時のドイツの出版社名（カンパニーロゴ）が刻印あり。
状態は特に目立った傷もなく良好。
| コンディション >>解説 | C（Excellent） |
| 製造年代 | 1952年頃 |
| ペン先 | 14k/M |
| ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色（キャップ/胴軸） | ブラック＆シルバーリザード |
| 材質（キャップ/胴軸） | セルロイド |
| 寸法 | ｸﾛｰｽﾞ：約129mm、筆記状態：約150mm、首軸ﾈｼﾞ近傍：約11mm、CAP下端：約13,5mm |
| 重量（ｇ） | 約 23g |
| 吸入方式 >>解説 | |
| インク容量（参考値） | 約1.4 cc |
| 付属品 | 元箱、取説 |
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