ウォーターマン Red Ripple Pencil Medium|ウォーターマン
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さざ波模様が呼ぶ!90年の時を経てあなたの手のひらに!レッドリップル・ミディアム・サイズ!
1920年代のウォーターマン レッドリップルのペンシル。
1920年代、パーカーのオレンジレッドカラーのデュオフォールドが、
今まで黒軸のみであった万年筆の概念を一新させて大ヒットとなった。
当時万年筆業界のリーダーであったウォーターマンがそれに対抗して出したのがこのリップル軸。
ウォーターマンにとって唯一のカラー軸であった。
さざ波模様のツートーンは大変美しく当時もまたたく間に人気商品となったとされている。
この軸の万年筆とセットで売り出されたのが1,18mmのペンシル。
リップルとは英語で「さざ波」の意。
波状の模様はほっそりとシンプルなストレートの軸にぴったりのデザインとなっている。
素材はハードラバー(エボナイト)。このような模様をつくることは現在では難しい。
90年もの年月を経過したとは思えない美しさ。
口金に若干の腐食があるほかは大変素晴らしいコンディション。
1920年代、パーカーのオレンジレッドカラーのデュオフォールドが、
今まで黒軸のみであった万年筆の概念を一新させて大ヒットとなった。
当時万年筆業界のリーダーであったウォーターマンがそれに対抗して出したのがこのリップル軸。
ウォーターマンにとって唯一のカラー軸であった。
さざ波模様のツートーンは大変美しく当時もまたたく間に人気商品となったとされている。
この軸の万年筆とセットで売り出されたのが1,18mmのペンシル。
リップルとは英語で「さざ波」の意。
波状の模様はほっそりとシンプルなストレートの軸にぴったりのデザインとなっている。
素材はハードラバー(エボナイト)。このような模様をつくることは現在では難しい。
90年もの年月を経過したとは思えない美しさ。
口金に若干の腐食があるほかは大変素晴らしいコンディション。
コンディション >>解説 | B(Near Mint) |
製造年代 | 1923年頃 |
ペン先 | 1.18mm |
ペン先の硬さ | - ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | レッドリップル |
材質(キャップ/胴軸) | ハードラバー(エボナイト) |
寸法 | 長さ=クローズ:約141mm、太さ=首軸ネジ近傍:約10mm、Clip下端:約10mm |
重量(g) | 約 15g |
吸入方式 >>解説 | 回転繰り出し式 |
インク容量(参考値) | |
付属品 | なし |
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