コンウェイ・スチュワート Silver Duro Meteor|コンウェイ・スチュワート
ヘビー級&ロングサイズ!オールシルバーにビビッドなレジンを纏う!初期のソフトタッチニブ!
すでに廃版となっている、「デュロ」の銀無垢版「シルバー・デュロ」。
「シルバー・デュロ」は今でも生産が継続されている。
装飾は通常と逆に銀軸に、美しいカラーレジンを纏わせている。
透明感のある素材が内側の銀に光を透過し他の辺では見られない美しさを持っている。ペンは”チャーチル”や”100”と同サイズのペンが付く。
ペンはロジウムコートされ、オールシルバーのトリムと調和が取れたデザイン。
ペン先は初期の物のせいか柔らか。
コンウェイ・スチュワートの銀無垢は文字通りの銀無垢で
薄いチューブで装飾したものでは無く本当に塊だ。
吸入は尻軸を外してボタンを押して放すと吸入されるシステム。容量は非常に小さい。
ボディも60gを超え、持ち歩くと言うより書斎でゆったりと書くのに適す。
ボディの重さとペンに柔らかさが相まって筆圧を掛けずとも楽に筆記できるペンだ。
「シルバー・デュロ」は今でも生産が継続されている。
装飾は通常と逆に銀軸に、美しいカラーレジンを纏わせている。
透明感のある素材が内側の銀に光を透過し他の辺では見られない美しさを持っている。ペンは”チャーチル”や”100”と同サイズのペンが付く。
ペンはロジウムコートされ、オールシルバーのトリムと調和が取れたデザイン。
ペン先は初期の物のせいか柔らか。
コンウェイ・スチュワートの銀無垢は文字通りの銀無垢で
薄いチューブで装飾したものでは無く本当に塊だ。
吸入は尻軸を外してボタンを押して放すと吸入されるシステム。容量は非常に小さい。
ボディも60gを超え、持ち歩くと言うより書斎でゆったりと書くのに適す。
ボディの重さとペンに柔らかさが相まって筆圧を掛けずとも楽に筆記できるペンだ。
コンディション >>解説 | B(Near Mint) |
製造年代 | 2005-10年頃 |
ペン先 | 18c/M |
ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | メテオ |
材質(キャップ/胴軸) | アセテート樹脂+スターリングシルバー |
寸法 | 長さ=クローズ:約135mm、筆記状態:約171mm、 太さ=首軸ネジ近傍:約12.3mm、Cap下端:約15mm |
重量(g) | 約66 g |
吸入方式 >>解説 | プッシュボタンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 0.6cc |
付属品 | なし |
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- 10万円台, 2005-10年頃, M, やや柔らか, スターリングシルバー, 限定品