モンブラン L139G Meisterstück｜モンブラン
スネーク・クリップはトップラインの証！オールセルロイド！ヴィンテージはこれでアガリ！
Ｌ１３９Ｇマイスターシュティック。戦後バージョン。
初期の１４９と部品を共有化し並行生産されていた頃の仕様。
ヴィンテージモンブランのあがり的な一本。”１４９”の前身であると同時に、
モンブラン初の限定品”ヘミングウェイ”の原型である。
数字の前に”Ｌ”が付くのスペシャルな位置づけで”Ｌｕｘｕｒｒｙ”を意味する。
全長は１４９より短躯でありながらも
角張ったデザインのため、貫禄ある姿に見える。
ラグジュアリー感は１４９より上だ。
ボディはオールセルロイドでセミロングのインクウィンドウ。カラーはレッド。
ホワイトスターはセルロイド。
ペンは付け根に”Ｌ１３９”と刻印されるＯＢのペン先。尻軸も”ＯＢ”刻印。
万年筆の王様というに相応しい質と存在感をもつ名品。
バレル後端に軽い打痕とキャンプにわずかなセルロイド特有のひけが見られる。
それ以外は素晴らしいコンディション。
初期の１４９と部品を共有化し並行生産されていた頃の仕様。
ヴィンテージモンブランのあがり的な一本。”１４９”の前身であると同時に、
モンブラン初の限定品”ヘミングウェイ”の原型である。
数字の前に”Ｌ”が付くのスペシャルな位置づけで”Ｌｕｘｕｒｒｙ”を意味する。
全長は１４９より短躯でありながらも
角張ったデザインのため、貫禄ある姿に見える。
ラグジュアリー感は１４９より上だ。
ボディはオールセルロイドでセミロングのインクウィンドウ。カラーはレッド。
ホワイトスターはセルロイド。
ペンは付け根に”Ｌ１３９”と刻印されるＯＢのペン先。尻軸も”ＯＢ”刻印。
万年筆の王様というに相応しい質と存在感をもつ名品。
バレル後端に軽い打痕とキャンプにわずかなセルロイド特有のひけが見られる。
それ以外は素晴らしいコンディション。
| コンディション >>解説 | D（Very Good） |
| 製造年代 | 1939-51年 |
| ペン先 | 14c/OB |
| ペン先の硬さ | やや柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
| 色（キャップ/胴軸） | ブラック |
| 材質（キャップ/胴軸） | セルロイド |
| 寸法 | 長さ＝ｸﾛｰｽﾞ：約134mm、筆記状態：約162mm、 太さ＝首軸ﾈｼﾞ近傍：約14mm、CAP下端：約16.5mm |
| 重量（ｇ） | 約 29g |
| 吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
| インク容量（参考値） | 約3.2 cc |
| 付属品 | なし |
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