ペリカン Expo 2000 Technology Limited Edition|ペリカン
EXPO2000はこれで完結!テクノロジーに未来をかける!ミント・イン・ボックス!
ペリカンの本拠地であるハノーバーで2000年に開催された
「ハノーバー万博」を記念して発売された”EXPO2000”シリーズ。
ハノーバー万博のテーマは「人類、自然、テクノロジー」であり各テーマにM900トレドをベースに
1998年から3年にわたり限定モデルが発売された。
その第3弾が”Technology”=「テクノロジー」。
M900トレドと同じ素材とで工法で作られたスリーブが最大の特徴。
925シルバーにエッチングによりコンピューターのサーキット図が描かれる。
その背景は電子基板の如く24金メッキされ、
キャップなどその他のパーツは濃いブルー。
今見ると結構美しいモデル。
この2000年ころから18金のプルーフ刻印”PF”マークを外したペン先がつく。
天ビスのペリカンロゴが象嵌、尻軸に925シルバーに金メッキ部品が象嵌加工される。
アルミニウムを使用したケースや保証書も付属する。ミントの品で今や探すのは困難。
「ハノーバー万博」を記念して発売された”EXPO2000”シリーズ。
ハノーバー万博のテーマは「人類、自然、テクノロジー」であり各テーマにM900トレドをベースに
1998年から3年にわたり限定モデルが発売された。
その第3弾が”Technology”=「テクノロジー」。
M900トレドと同じ素材とで工法で作られたスリーブが最大の特徴。
925シルバーにエッチングによりコンピューターのサーキット図が描かれる。
その背景は電子基板の如く24金メッキされ、
キャップなどその他のパーツは濃いブルー。
今見ると結構美しいモデル。
この2000年ころから18金のプルーフ刻印”PF”マークを外したペン先がつく。
天ビスのペリカンロゴが象嵌、尻軸に925シルバーに金メッキ部品が象嵌加工される。
アルミニウムを使用したケースや保証書も付属する。ミントの品で今や探すのは困難。
コンディション >>解説 | A(Mint) |
製造年代 | 2000年頃 |
ペン先 | 18c/M |
ペン先の硬さ | やや硬め ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ブルー/ゴールド |
材質(キャップ/胴軸) | アクリル系樹脂/バーメイル925シルバー |
寸法 | 長さ=クローズ:約141mm、筆記状態:約165mm、 太さ=首軸ネジ近傍:約12,5mm、CAP下端:約15mm |
重量(g) | 約38 g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約 1.2cc |
付属品 | ケース、保証書 |
関連商品