モンブラン 52 Four-color Ball Point 585 Solid Gold|モンブラン

14金無垢レバーアクション!ノスタルジック・メカニクス!極レアの4色ボールペン!
1950年代後半から60年代にかけて作られた4色ボールペン。
今や多機能ペンは便利で定番となっているが、実は1930年から4色ペンシルが作られている。
4色ボールペンは1950年に入ってからである。
作ったのは”FEND”。
万年筆も作っていたが、得意の金属加工技術でペンシル、ボールペンに特化していく。
モンブランやダンヒルのマルチペンはほとんどこの会社がOEM生産してきた。
”52”は通常金張りの丸軸。しかし、この品は585=14k金無垢。
デザイン、材質によりナンバーリングされている。
同素材で12面軸のものもあり種類は多彩。
金無垢のため30gを超える重さが心地よく手にしみいる。
金無垢独特の滑らかな感触は言葉に言い表すのが難しいが大変心地よい。
替え芯は先入れで、レバーを引き下げ、引き抜いて外し、押し込んで装着する。
ISO規格なので各社のリフィルが使用可能。
しかし、メーカーによってはきつい物もあり差し込みにくいようであれば使用は控えた方が良い。
多少の擦れは見られるがるが大きな凹みなどはない。作動も軽快で全体として素晴らしい状態。
レバー式4色ボールペンの金無垢は極めて稀。
今や多機能ペンは便利で定番となっているが、実は1930年から4色ペンシルが作られている。
4色ボールペンは1950年に入ってからである。
作ったのは”FEND”。
万年筆も作っていたが、得意の金属加工技術でペンシル、ボールペンに特化していく。
モンブランやダンヒルのマルチペンはほとんどこの会社がOEM生産してきた。
”52”は通常金張りの丸軸。しかし、この品は585=14k金無垢。
デザイン、材質によりナンバーリングされている。
同素材で12面軸のものもあり種類は多彩。
金無垢のため30gを超える重さが心地よく手にしみいる。
金無垢独特の滑らかな感触は言葉に言い表すのが難しいが大変心地よい。
替え芯は先入れで、レバーを引き下げ、引き抜いて外し、押し込んで装着する。
ISO規格なので各社のリフィルが使用可能。
しかし、メーカーによってはきつい物もあり差し込みにくいようであれば使用は控えた方が良い。
多少の擦れは見られるがるが大きな凹みなどはない。作動も軽快で全体として素晴らしい状態。
レバー式4色ボールペンの金無垢は極めて稀。
コンディション >>解説 | C(Excellent) |
製造年代 | 1956-68年 |
ペン先 | 4色ボールペン |
ペン先の硬さ | - ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ゴールド |
材質(キャップ/胴軸) | 585ソリッド・ゴールド |
寸法 | 長さ=クローズ:約135mm、 太さ=首軸近傍:約8.5mm、Clip下端:約9.5mm |
重量(g) | 約34 g |
吸入方式 >>解説 | レバー式 |
インク容量(参考値) | |
付属品 | なし |
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