モンブラン 642N Meisterstuck Barleycorns Rolled Gold Cap|モンブラン

50s最高級ライン!希少なバーレイコーンの金張りキャップ!ウィングニブがしなる!
1950年代のもうひとつのマイスターシュティック。
644/744シリーズ。これは14xシリーズより上、モンブラン149より上のライン。
メタル仕様のスリップキャップが特徴。
そのスモールタイプでニューバージョンがこの642N。Nは”New”の意味。
ペン先がウィングニブとなり羽のようなタッチの軽さがうたい文句だった。
軸はセルロイド製でキャップは”Rolled Gold”(金張り)。
通常はピンストライプ模様であるが、これは数が少ないバーレイコーン(麦の穂模様)。
ペン先はウィングニブの中字でリニアなしなり感が特徴。ピストンはコルク。
ペン芯は後期仕様なのでスリットタイプ。
キャップにごくごく小さな凹み、尻軸に実際と異なる”OB”刻印がある。
そのほかはC(Excellent)相当の品。
644/744シリーズ。これは14xシリーズより上、モンブラン149より上のライン。
メタル仕様のスリップキャップが特徴。
そのスモールタイプでニューバージョンがこの642N。Nは”New”の意味。
ペン先がウィングニブとなり羽のようなタッチの軽さがうたい文句だった。
軸はセルロイド製でキャップは”Rolled Gold”(金張り)。
通常はピンストライプ模様であるが、これは数が少ないバーレイコーン(麦の穂模様)。
ペン先はウィングニブの中字でリニアなしなり感が特徴。ピストンはコルク。
ペン芯は後期仕様なのでスリットタイプ。
キャップにごくごく小さな凹み、尻軸に実際と異なる”OB”刻印がある。
そのほかはC(Excellent)相当の品。
コンディション >>解説 | D(Very Good) |
製造年代 | 1957-59年 |
ペン先 | 14c/M |
ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | ゴールド/ブラック |
材質(キャップ/胴軸) | 真鍮+金張り/セルロイド |
寸法 | 長さ:クローズ;約129mm、筆記状態;約137mm、太さ:首軸ネジ近傍;約11mm、CAP下端;約12.5mm |
重量(g) | 約 27g |
吸入方式 >>解説 | テレスコピックピストン |
インク容量(参考値) | 約 1.4cc |
付属品 | なし |
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