ペリカン 101N Tortoise-shell|ペリカン

これぞトータスシェル・オリジナル!奇跡のミントコンディションが今、目の前に!
ペリカン101Nトートイスシェル。100Nベースのカラーセルロイドモデル。
キャップが黒以外の物は末尾に”1”を付けるのがペリカンのルール。
メタルキャップは”11xN”になる。
復刻した「M101Nトータスシェル」と同様のブラウン(レッド)キャップトップバージョンのオリジナルだ。
黄金のようなべっ甲の耀きを見事にセルロイドに彩られたボディは他のブランドにはない美しさ。
加えてセルロイドの指紋にまとわりつく様な感触はアクリルレジンには決してまねができない。
しかも特筆すべきはほぼ未使用のミントだということだ。インクの付着した形跡は全くない。すでに60年近く経過したこのモデルがこのコンディションに保たれていたのはまさに奇跡。試筆はお水でお願いします。インクウィンドウはグリーンでアクリル製。首軸もまだ塗装が載っている。ほとんどのものが塗装が落ちてしまっているがこれはきれいに残っている。柔らかめのペン先もオリジナルの101Nならではの感触。
キャップが黒以外の物は末尾に”1”を付けるのがペリカンのルール。
メタルキャップは”11xN”になる。
復刻した「M101Nトータスシェル」と同様のブラウン(レッド)キャップトップバージョンのオリジナルだ。
黄金のようなべっ甲の耀きを見事にセルロイドに彩られたボディは他のブランドにはない美しさ。
加えてセルロイドの指紋にまとわりつく様な感触はアクリルレジンには決してまねができない。
しかも特筆すべきはほぼ未使用のミントだということだ。インクの付着した形跡は全くない。すでに60年近く経過したこのモデルがこのコンディションに保たれていたのはまさに奇跡。試筆はお水でお願いします。インクウィンドウはグリーンでアクリル製。首軸もまだ塗装が載っている。ほとんどのものが塗装が落ちてしまっているがこれはきれいに残っている。柔らかめのペン先もオリジナルの101Nならではの感触。
コンディション >>解説 | A(Mint) |
製造年代 | 1942-50年頃 |
ペン先 | 14k/EF |
ペン先の硬さ | 柔らか ※しなり具合の当店の主観的評価 |
色(キャップ/胴軸) | トートイス |
材質(キャップ/胴軸) | セルロイド |
寸法 | すでに60年近く経過したこのモデル |
重量(g) | 約 16g |
吸入方式 >>解説 | ピストンフィラー |
インク容量(参考値) | 約2.0 cc |
付属品 | なし |
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